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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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マルぼんと暮らす ストーリーゼロ 第9話「雨上がり、人妻ふたり」の巻
                        今までのおはなしはこちらから


???「長官のバカッ! アホッ! マヌケ! トンマ! スカポンタン! 人間の屑! 生きる価値もないろくでなし! ロリコン!」


長官「おいらの人間の尊厳を冒涜するのはどこのどいつだ!」


???「ほっほっほっ。ワシじゃよ」


一同「ゲェー!! あなたは海鳴り老人!!」


 海鳴り老人。その名前を聞いたことがある人もいるかもしれません(いないかもしれません)。御年111歳。戦前から現在に至るまで、日本の中枢に居座りつづけ、『政界の黒幕』とあだ名される人物。多くの政争の仕掛人であり、多くの政治家の政治生命(あるいは本当の生命)を奪い、多くの政党を作り、多くの政党を破壊し、そのたびにかならず大きくなってきたモンスター。


長官「ご、ご無礼をいたしました! 申し訳ございません(土下座)」


海鳴り老人「まぁ。いいってことよ。SOREYORIMOだ。せっかくの計画をあきらめるだなんて、バカなことはおよしなさい」


長官「しかし、モノづくりニッポンをもってしても、友達ロボを作る事は無理なんですよ。もうあきらめて、泣きながら家に帰るしかないのです」


海鳴り老人「要するに、ロボが作れなくても、その代わりとなる『道具を使って子どもたちと触れ合う存在』がいればいいわけだろ」


長官「そんな存在がいるのですか」


海鳴り老人「いるよ。妖怪だよ、妖怪」


 ではここで、お便り紹介に移りたいと思います! 兵庫県のペンネーム『よろめきスナイパー』さんからのお便り。
「地の文さん、チャオ!」チャオ!「いつも複雑な気持ちでブログのほう拝見しております。実は悩み最近悩みがあるのです。近所の未亡人が気になって夜も眠れないのです。僕はいったいどうしたらよいのでしょうか」知るか、バカっ! では皆さん、See You Next Week! チャオ!



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ストーリーゼロ | 21:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)
マルぼんと暮らす ストーリーゼロ 目次
             

                  序章

                  第1話 権力売ってさらし首

                  第2話 泣いたらアカン、豚野郎

                  第3話 台風一家VS寺内貫太郎一家

                  第4話 友達はカラスだけ信じられるのはハトポッポ

                  第5話 お母さんはロボットじゃない! 今の言葉、取り消せ!!

                  第6話 長靴を吐いた猫

                  第7話 ラーメンGメン、痛風になる

                  第8話 ゴリラがお嫁になった時

                  第9話 チンパンジー刑事登場!

                  第10話 実印と保険証……愛の逃避行! 
 
                  第11話 そばやの出前と人妻と若さ

                  第12話 ワカメ、唇から魔法

          

                  

ストーリーゼロ | 20:59:59 | Trackback(0) | Comments(0)
マルぼんと暮らす ストーリーゼロ 第8話「権力」
                        今までのおはなしはこちらから


藤造さんの呼びかけで、日本政府の中枢にいる偉い人たちがぎょうさん集まった! ここ、スペースレンジャー日本支部に!! 集まった!!


藤造「御足労をおかけして申し訳ありません……」


四天王(火)「我々をわざわざ呼びつけるのだから、よほどの重大事項なのだろうな」


四天王(水)「くだらないことだったらただではすみませんよ?」


七本槍(藍)「ほう。四天王ごときがスペースレンジャー長官に言うようになったな」


七本槍(橙)「ふふふふ。言えてる」


四天王(風)「……それは七本槍の、我々四天王に対する宣戦布告と受け取っても問題ないのか」


八剣士(烈)「そこまでにしておけ。仲間同士で言い争っても仕方があるまい」


七本槍(紫)「同感だ」


二十四名臣(いたがき)「それがしも」


少子化担当大臣「そうです。話が進みません」


八剣士(斬)「長官、話を進めてくたまえ」


藤造「実は話と言うのはかくかくしかじか」


四天王(土)「なるほどなるほど」


四天王(雲)「難しい問題でおじゃる」


八剣士(虚)「道具のほうは、現代日本の科学力でなんとかなりそうだけれども、
友達ロボとかは作るのは無理じゃない?」


藤造「そうだね。よし、この一件、あきらめた!」


???「長官のバカッ!」

ストーリーゼロ | 21:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)
マルぼんと暮らす ストーリーゼロ 第7話「明日からよろしく」の巻
                        今までのおはなしはこちらから


 前回ラストで登場した霊媒師は、政教分離の原則にそぐわないので、なかったことにしました。これからも気に入らないキャラはどんどん消す、独裁者系の地の文としてやっていきたいと思います。


藤造「だ、だれだ! 俺の脳内に直接話しかけてくるのは!」


???「ほっほっほっ。ワシじゃよ。あの時の生臭坊主じゃよ」


藤造「!? ま、まさか。15年前、東尋坊であの娘を俺に託したあの時の!?」


岩蔵「すいません。嘘です。こちらは未来人です。あなたの数代後の、スペースレンジャー日本支部長官です」


藤造「なぁんだ! あの時の生臭坊主じゃなかったのか! よかった! ハハハハハハ」


岩蔵「ハハハハハハ」


藤造「ハハハハハハ」


岩蔵「ハハハハハハ」


藤造「ハハハハハハ」


岩蔵「ハハハハハハ」


岩蔵「ハハハハハハ」


藤造「ハハハハハハ」


岩蔵「ハハハハハハ」


藤造「ハハハハハハ」


岩蔵「ハハハハハハ」


 笑う声までおんなじね。


藤造「ハハハハハハ」


岩蔵「ハハハハハハ」


 おんなじね。


岩蔵「実はかくかくしかじか」


藤造「そりゃ大変だ! ようがす。託されたデータを元に、便利な道具と友達ロボを作り上げて、子どもたちをまっとうな大人にできるようにしてみせやす!」


岩蔵「頼みま……した…よ…先輩……ぐふっ(吐血)」


 こうして岩蔵は息を引き取った……


藤造「こうなったら寝てなどいられんばい。偉い連中集合ー! この指とーまれ!」



ストーリーゼロ | 21:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)
マルぼんと暮らすストーリーゼロ 第6話「明日にさようなら」の巻
                        今までのおはなしはこちらから


前回は奇跡が起こると言いましたが、起こりませんでした。起こらないから奇跡っていうんですよ。(葉鍵は心の故郷)


 そんなわけで、呼び寄せた僧侶たちも過労でバッタバッタと倒れ、計画は企画倒れとなったのです。


岩蔵「万事休すや。どないしたらええねん」


二代目「朗報です。『過去の時代の人にメッセージと、USBメモリくらいなら送れるマシン』が発明されたそうです!」


岩蔵「え、マジで!? よっしゃ。そのUSBメモリーに、友達ロボや便利な道具の設計図なんかをぎょうさん入れて、過去に送ろう! 過去のえらいさん事情も説明して、自力でなんとかしてもらおうや!」


二代目「それでいきましょう!」


  しかし、そううまくはいきませんでした。半年後、倒れた僧侶たちやその遺族がスペースレンジャー日本支部を訴えたのです。この件を調べようとしたジャーナリストが謎の死を遂げたりもして、とにかくしっちゃめっちゃかな毎日。でも、これからの話には全く関係ない予定なので、省略します。残念無念。ああ、なぜ生まれてきたの!


 時は21世紀……現代の日本。そして場所は、初代スペースレンジャー日本支部長官・野分藤造さんの家。


藤造「お休みパパ。お休みママ。もう眠たくてお休みのキスもできないよ」


藤造さんは9時になったら寝ちゃう派なので、この時間帯はおねむなのでしゅ」


???「お……て……、お…き…だ…い。おきて……」


藤造「な、なんだ!? 変な声が聞こえるにょ! 幽霊!? 幽霊なの!? たすけて、霊媒師ー!!」


霊媒師「ただ今参上!!」

 


ストーリーゼロ | 19:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)
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