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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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オカエリナサイ
今日も今日とてエレファンズの練習。僕も行かなきゃいいのに。でも、最近母さんが家に連れ込んだ、新しい父さん候補である後藤さんが務めている会社が、金歯の親父が重役を務める製薬メーカーの子会社らしいんで、サボるにサボれんのです。


 重い足取りで空き地へ行くと、なぜか野球の練習はやってませんでした。

 
 チームの連中はみんな四つんばいになって、平安時代の貴族みたいな格好をした紳士淑女を乗せてグランドをグルグルと歩きまわっているんですよ。


金歯「朕の知り合いの上流階級メンバーに、ヒロシの人間椅子のことを話したら、みなさん、えらく興味を示して」


金歯「『麻呂たちも人間椅子を堪能したいぞよ~』ってことになったのでおじゃる。実際やってみたら、みなさん、ことのほかお気に入りで! さらに、『動いたほうが更に楽しい』ということになったのでおじゃるよ」


 さらに金歯は、僕にも馬になるように迫ってきたんですが、そこで事態は一変しました。


 ナウマン象が現われたんです。マルぼんに付き添われて、ナウマン象が帰ってきたんです。


マルぼん「さすがに放置じゃまずいから。今朝一番で連れ帰ってきたんよ」


 マルぼんが僕だけに事情説明。ここ最近、見かけないと思ったら!

 
 おそらくは強制送還先で色々あったのでしょう、やせ細ったナウマン象の目には活気がありませんでした。それでも、ナウマン象には色々トラウマを与えられている金歯は顔面蒼白になって、「キミがいつ帰ってきてもいいように、エレファンズをまとめておいたよ! お帰りなさい! リーダー!」とエレファンズリーダーの座の返還をあっさり宣言。


 それを聞いたナウマン象は、うつろな目をしながら、マルぼんになにやら耳打。


マルぼん「当分の間カウンセリングに通うから、エレファンズはしばらく活動休止だってさ。それじゃあ、マルぼんはナウマン象くんを病院へ連れていくから」


 そう代弁するとマルぼんは、ナウマン象とともに待たせてあったタクシーに乗り、いずこかへ去っていってしまいました。


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日記 | 14:14:02 | Trackback(0) | Comments(0)

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