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Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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空へ
 マルぼんです。夕方頃、ヒロシが学校から帰ってくるなり「空を自由に飛びたいな。なんかいい機密道具ない?」と言ってきました。その言葉を聞いた瞬間、マルぼん、不覚にも涙してしまいました。


 マルぼんみたいなキャラクターにとって、こういったカンジで道具をねだられるというのは、「あの有名キャラクター」に少しでも近づけた気がして、かなり嬉しい事なのです。 


 なので、マルぼんはヒロシに「空を自由に飛べる」機密道具を貸してあげたんですが、ヒロシはなにか気に入らない様子。


 この機密道具は薬品でして、注射器などで体に摂取することにより、実際に空を飛ばないでも「飛んだような気持ち」になって満足できるので、墜落などの危険性もないという逸品だったんですが、どうやらこの時代ではまだ違法薬物のようなのです。


 残念無念。


 ふてくされたマルぼん。ヒロシのクラスメイトである大脳くんと道でたまたま出会ったので、愚痴を聞いてもらっていたんです。


 で、「空を自由に飛べる」機密道具のことを、なんとはなしに大脳くんに話したら「そういったものを高値で買い取ってくれる人」を紹介してくれたので、その人と駅前で待ち合わせ。


 やってきたのは外人さんで、マルぼんの道具を「ジョウモノダヨー! スグニサバケルヨー!」とえらく気に入ってくれて、なんと結構な高値で引き取ってくれました!


 捨てたもんではないですね、21世紀!

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日記 | 13:40:37 | Trackback(0) | Comments(0)
ヒロシの秘策
 僕が考えた作戦というのは「個展の手伝いをするとナウマン象に申し出る→手伝いをするので絵を見ないですむ」というものだったんですが、これが見事成功。


 ナウマン象に客引きの手伝いを命じられた僕は、ずっと外にいて、絵を見ないで済んだのです。


 客引きも、偶然観光に来ていたどこかの町の老人会の皆さんや、公園で遊んでいた子供たちを引っかけるなどして大成功で、絵画展終了の頃には「おまえは夢のような友だ!」とナウマン象も大喜び。


 どうやらしばらくはいじめられないで済みそうです。なぜか一日中鳴り止まなかった救急車のサイレンや子供たちの泣き声も、僕の作戦成功を祝うファンファーレのようで心地よかったです。
 

 あと、関係ない話なんですけど、さっき警察から「今日の件で色々と聞きたい事があるので来い」という意味不明の電話がありました。まったく身に覚えがないので当然無視したんですけど、最近なにかと不祥事続きの警察、頑張ってもらいたいものです。

日記 | 17:57:31 | Trackback(0) | Comments(0)
あばよ、叔母

 マルぼんはナウマン象絵画展で、どうやら精神をやられたらしく、ただ今カウンセリング中です。


 まさかマルぼんも、かつて自分がハメてカウンセリングまで追い込んだ相手に、今度は自分がカウンセリングに追い込まれるとは思っていなかったでしょうね。因果応報因果応報。


 で、肝心のナウマン象絵画展ですが、親戚のおばさんにバーチャル死をしてもらい、そのバーチャル葬式を理由に断ることに成功。


 他のみんなもどうやらブッチしたみたいなんですが、どうもマルぼん以外にまともな客がこなかったらしく、ナウマン象は怒り狂ってるみたいです。


 今後の事が心配なので、明日は一応行く事にしました。実は、絵画展へ行っても絵をみないで済む作戦をさっき思いついたのです。


日記 | 17:49:46 | Trackback(0) | Comments(0)
お久しぶりです
 みなさんお久しぶりです。ご心配をかけて申し訳ありませんでした。ヒロシです。
 洗脳騒動とか謎の占い師とか色々ありましたが、現在は、この通り社会復帰しておりますので、どうぞご安心ください。
 

 えっと、今日明日はマルぼん不在のため、僕が更新させていただきますね。マルぼんは「ナウマン象絵画展」が本気で楽しみらしく、明後日の開催日が待ちきれなくて、今日の朝から会場の公民館前に陣取っているんです。

 
 怖いもの見たさか何かしりませんが、正気とは思えない行為だと思います。ナウマン象の描く絵は、人間の見るものじゃありません。あれはもう兵器です。題材もタッチも色使いも不快過ぎて、視覚を通して人体にダメージを与える兵器と化しているのです。


 見るだけで発狂すると評判で、多くの人が病院送りになっています。絵を見たせいで心に傷を負い、自ら命を絶った人も大勢いるそうです。知らない国の僧侶が、苦行の一環として絵を観にくるくらいです。


 そんなものを好き好んで見に行くんだからバカっすよ。命を粗末するバカに生きる価値なしっス。

日記 | 17:09:26 | Trackback(0) | Comments(0)
明日へのパスポート
 ナウマン象の個展に関することを大脳か金歯に聞こうと思っていたんですが、2人はヒロシと同じように口をつぐみ、マルぼんは詳細等いまだわからず仕舞いです。



  がっかりしていると、ポストになにか紙切れが入っているの発見しました。



「8月15日より、公民館にてナウマン象絵画展を開催いたします。テーマは『命の尊厳』です。参加しないと、近い将来生まれてくるであろう貴様の子供を死なす。一族郎党みな死なす。墓も暴いて、先祖も晒す」



 ナウマン象からの招待状でした。なにやら色々と期待できそうな文面で、マルぼん、明日まで眠れそうにありません。
 


日記 | 19:57:17 | Trackback(0) | Comments(0)
乱暴な客引きはいないのです。
 ヒロシが学校から帰ってくるなり、所持していたバタフライナイフをマルぼんに手渡しながら「入院したいから刺して!」なんて問題発言をするんですよ。



 例の洗脳が解けていないのか、それともルナちゃんの暴言でノイローゼにでも陥ったのか心配したんですが、落ち着いて話を聞いてみると、どうもそうではない様子で、なんでも、近いうちにナウマン象が、趣味で書き溜めた絵の個展を開催するらしく、ヒロシはそれに出たくないから入院したいのだそうです。



「あのナウマン象が絵画なんてやってるんだー」とマルぼんは思わず笑ってしまったんですが、ヒロシは「笑えない!」と激怒。さらにはマルぼんにつっかかってくる始末。



 鎮静剤とかを駆使して落ち着かせ、深く話を聞いてみると、ナウマン象の個展は今回が初めてではなく、いままでに何度も開催されていて、回を重ねるごとに被害が増えているんだとか。



「被害」というのがなにか分からないので聞いてみたところ、ヒロシはそのことに関しては硬く口をつぐみ、震えだし、失禁までし、「神は非情さ。だってナウマン象の絵が存在する世界に、僕という存在を誕生させたんだもの」とつぶやくと、夢の世界へ逃げるが如く、さっさと布団の中に入ってしまったのです。



 結局マルぼんはなにもわからず仕舞いです。大脳か金歯にでも話を聞こうかと思ったんですが、2人とも塾だとかで家におらず、この話題は明日へ持ち越しになってしまいそうです。


日記 | 16:42:38 | Trackback(0) | Comments(0)
リンリンリリンリンリンリリンリン
 ヒロシは学校、ママさんの新しい彼氏の加藤さんはバイト、ママさんはなぜか振袖でめかし込んでいそいそとどこかへ出かけてしまい、今日のマルぼんは家ではじめてのお留守番をすることに。



  ワイドショーやドラマの再放送など堪能して、ダラダラと人生を満喫していたら、般若心経や讃美歌がひたすら流れるというイタズラ電話が、10分に1回くらいの割合でかかってきて、くつろぐどころじゃなかったです。



 で、学校から帰ってきたヒロシもなんか元気がないんですよ。


 なんでも、ルナちゃんに「裏切り者! ユダ野郎!」「アンタはいまに病気になって苦しんで死ぬ」「壺買え! 壺!」「セントバロンの名を返却しろ!」と、1日中責められたとか。


 いたずら電話の正体がなんとなく分かった気がしました。あと、『セントバロン』ってのがなんなのか気になったので聞いてみると「修行中に付けられたホーリーネーム」とのこと。


 カッコイイ名前だとマルぼんは思ったので、『セントバロン』を本格的に名乗るように進めたんですが、ヒロシは本気で嫌がっていたので残念。


 お手軽に改名できる道具とかあるので、黙って「セントバロン」に改名しときました。ヒロシ号泣。嬉し泣きと判断します。



日記 | 21:14:37 | Trackback(0) | Comments(0)
財産
 ヒロシが友達たちに会いたいと言い出しました。しばらく会ってないものね。仕方ないですよね。


 そんなわけで、マルぼんはナウマン象・金歯・大脳の3人に連絡をし、うちに来てもらうことにしたんです。


(ルナちゃんを呼ばないのは、マルぼんの無限のやさしさの表れです)


 1時間ほどしてやってきた3人は、「タカシくん!」「どこ行ってたんだよタカシ!」「心配したんだぞ、タカシ!」と、ヒロシの身を案じるようなことを言ってくれました。


 普通に名前を間違っていてヒロシの顔がひきつってましたが、いい光景です。友は財産!


日記 | 21:51:33 | Trackback(0) | Comments(0)
生還たい
 ヒロシ捜索をすんなり諦め、京都観光を堪能したあと、さぁ帰ろうとマルぼんがJR京都駅へ行ってみると、「そんしーそんしー」という意味不明のフレーズを繰り返す歌にのり、踊り狂っているのヒロシ(とその仲間らしき方々)に遭遇してしまいました。なんか象の被りものとかもしてました。


「ハルマゲドンがくる! 僕たちに未来はない!」と悲壮感たっぷりに言っていたので、「マルぼんが未来から来たこと忘れた?」と言ってやると、ヒロシのやつ、「そういやそうだー」と一分もたたずにマインドコントロール解除。イェーイ! 自称占い師みてるー!?



 さきほど、2人揃って無事に帰宅しました。ヒロシのママさん、大喜び。ママさんの新しい彼氏の佐藤さん、苦虫を噛み潰したような顔!


「ありがとうございます! ありがとうございます!」と、ママさん。マルぼんにも敬語で話しかけるようになってしまいました。


 明日からウハウハです。ウハウハ。

日記 | 13:28:13 | Trackback(0) | Comments(0)
マルぼん、涙の大文字焼き
皆様から寄せられた情報を元に、ヒロシ捜索のため京都へと降りたったマルぼんなんですが、降りた駅の前で、熱心にビラ(ハルマゲドンがどうとか書いてました)配りをしているヒロシといきなり遭遇してしまいました。


マルぼんは、その場でヒロシを拉致して今日泊まる予定のホテルへ直行し、懸命に説得してみたんですが、ヒロシは「仏敵め! 仏敵め!」とか「たすけてください! 尊師!」などと繰り返すだけで、聞く耳を持とうとしてくれませんでした。


そうこうしているうちに、なんかどうでもよくなってしまったので、騒ぎ疲れて眠ってしまったヒロシをホテルの浴室に閉じ込め、マルぼんは二条城や京都御所の観光とシャレこむことにしました。


マルぼんが買ったお土産はもちろん、生八つ橋。ウンマーイ。アンマ―イ。部屋に戻ったら、ヒロシは姿を消していました。明日は映画村へ行こうと思いました。


日記 | 21:40:31 | Trackback(0) | Comments(0)
マルぼん、西へ
昨日の日記をご覧になった皆さんから、たくさんのヒロシ目撃情報が寄せられました。本当にありがとうございました。


 中でも一番多い目撃情報は「京都でヒロシをみた」というものでした。


 ヒロシのクラスメイトで、「情報屋」の愛称で知られるメガネデッパくんからも、どう京都があやしいという話を聞いています。


 情報によると、ヒロシ失踪に大きく関係していると思われるルナちゃんが「もうすぐ京都で大事な説法がある」「京都から変わる。日本が変わる。世界が変わる」「起こらないなら、我々がハルマゲドンを起こす」と近所の人に話していたらしく、ヒロシの居場所はほぼ間違いなく、京都だと思われます。


 というワケで明日、マルぼんは京都へ飛びます!

日記 | 09:23:15 | Trackback(0) | Comments(0)
テレビのチカラ
 テレビを観ていると、ママさんと後藤さんが出ているじゃないですか。超能力者とかが、事件解決に挑戦したり、行方不明者捜索をしてみたりする番組です。ヒロシを探してくれ的な話をしています。


 情報ヨロシク!


 

日記 | 21:35:19 | Trackback(0) | Comments(0)

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