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Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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彼女の愛した自給自足
テレビ『どんな町にも必ず存在する、ちょっとした偉人を紹介する番組「ローカル偉人列伝~皆様あの人を称えろ! あがめろ! 靴をなめろ! ~」。今回は、山奥(私有地)に(無許可で)住んで衣食住の全てを自給自足でまかなっておられる、天国山ベロベップ士郎正嗣氏(1981年~2012年)をご紹介します』


ルナちゃん「すごいね、この人。なんでも自給自足でまかなってしまうなんて。憧れるなー頼れるなー将来はこんな人と結婚したいなー」


ヒロシ(これや!)


ヒロシ「そんなわけでマルぼん。僕も自給自足の達人になって、ベロベップ士郎正嗣氏と双璧を成す存在となり、ルナちゃんの憧れの存在になりたいよう! 道具だしてー!」


マルぼん「マルぼんは今、積みゲーを崩すのに忙しいんだ。1人で山にでも海にでも籠ってりゃいいだろ! 黙ってろ、カス野郎っ」


ヒロシ「僕には自給自足の技術なんてカケラもないんだ。後生だから! 後生だから機密道具を」


 マルぼんの足を舐めてまで懇願してくるヒロシ。マルぼんはいいかげんうざくなってきたので、適当に機密道具を見繕ってやりました。


マルぼん「『自給自ソックス』。このソックスを履いたら、どんなものでも自給できる。たとえ技術がなくても自給できる。自給自足の達人になれるんだ。これを履いて、好きに生きるがいいさ」


ヒロシ「やたー!」


 ヒロシはさっそく『自給自ソックス』を履き、これからの人生に思いを馳せます。


ヒロシ「まずは、家を造ろう。木を切って、それを使って素敵なログハウスを造る。次は畑だ。畑で野菜を育てて。……とりあえずは道具を揃えなきゃなぁ。電動ドリルとか、鍬とか……」


マルぼん「買いに行かなくてもいいと思うぞ」


ヒロシ「へ? なんで?」


 と、その時。


ヒロシ「うっ! なんか急に腹が痛くなってきた。いてててっ」


 救急車で近くの病院へと搬送されるヒロシ。病院でヒロシを診た医者が言いました。


医者「妊娠しています」


ヒロシ「に、妊娠!? 僕は男で子供ですよ? しかも異性に触れたことすらないピュア極まりない体の持ち主です。そんな僕が、妊娠!?」


医者「はい。妊娠しているのです。なぜか」


 十月十日後、ヒロシは元気な電動ドリルと鍬を出産しました。『自給自ソックス』を履くと、どんなものでも自給できます。技術がなくても、体が自動的に欲しいものや必要なものを自給してくれるのです。マルぼんは、『自給自ソックス の効果は絶大だと思いました。

 
 なお、電動ドリルは『貫太郎』、鍬は『ナタリー』と名付けられ、今では納屋に元気にしまわれています。


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日記 | 10:08:24 | Trackback(0) | Comments(0)

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