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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「マルぼんと暮らす」は、父と子の絆を応援します。まかせろ! まかせるんだ!
パパさん「やぁ、マルぼん」


マルぼん「あらパパさん。夜、近くの小学校に侵入して無言のまま鉄棒を8時間握り続けているところを発見されて逮捕され、『ほら、子供たちの手のぬくもりが鉄棒にまだ残っている。あったけえ、あったけえよ』と供述したパパさんじゃないですか」


パパさん「実は相談があるんだ。ヒロシくんのことなんだけど」


マルぼん「まだパパさんのことを『お父さん』と呼んでもらえないんですか。仕方ないですよ。あいつはまだ、パパさんのことを父親と認めていないから」


パパさん「私はね、親子3人が川の字になって寝ることができる。そんな家庭を夢見ているんだ。そのためにもなんとか、なんとかヒロシくんに認めてもらいたいんだ」


マルぼん「それはご自分の努力でなんとかしていただきたい。でもまぁ、川の字になって寝るってのは可能ですよ。ここに『書いたことが現実になるノート』があります。これに『親子3人で川の字になって寝たい』と書けばいい。なんならマルぼんが書いておいてあげましょうか」


パパさん「マルぼん、川という漢字知っているの?」


マルぼん「む。失敬な。それくらい知っていますよ」


パパさん「はははは。ならお願いするよ。今から寝るから、それじゃあ、よろしく」


 パパさんは笑いながら部屋から出て行ってしまいました。


マルぼん「ったく、人を馬鹿にして。まぁ、いい。さっさと書いちまおう」


 マルぼんは、「書いたことが現実になるノート」に『大沼親子が3人で川の字になって寝る』と書いたのですが


マルぼん「あ、待てよ。マルぼんを小ばかにしていたパパさんに、少しは学があることを教えてやらにゃならんな。もっと難しい漢字も書けることを教えてやろう」


 マルぼんは『川』の部分を消して、『河』と書き直しました。


マルぼん「『大沼親子が3人で河の字になって寝る』、と。マルぼん、すごくお利口ー」


 と、その時。寝室のほうから悲鳴が。マルぼんが急いで駆けつけてみると、寝室には『河』の字になって永遠に寝ている大沼親子の姿。ああ、人間の体は、あんなところも曲げようと思ったら曲げられるのか。曲がってしまうのか。


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日記 | 18:23:12 | Trackback(0) | Comments(0)

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