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Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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プレイバック! マルぼんと暮らす

ヒロシ「すやすやと眠っているものだとばかり思っていたら、僕ってば無意識のうちに外をうろうろしていたみたい。この札束はなに? なぜ僕は生まれたままの姿になっているの? この血塗られた鈍器のようなものはいったいなに?」


マルぼん「思い出せないの?」


ヒロシ「僕という人間はね、都合の悪いことは光のはやさで脳内から消去できるんだ。今回はその能力が裏目にでたね!!」



マルぼん「ふむ。それならこれを飲んでみよう『総集編の種』。この種を飲むとだね、いままでの人生のおいしいところが編集されて、総集編として脳内で再生される」


ヒロシ「へえ。さっそく飲んでみよう。ごく」


マルぼん「どう?」


ヒロシ「なんか、子供のころの楽しい思い出ばかりが再生される」


マルぼん「他は?」


ヒロシ「とくになにも……」


マルぼん「あ…ああ!!」


ヒロシ「どうしたの?」


マルぼん「今説明書読んだらさ、その種、煎じて飲まないといけないんだって。種のまま飲んだら、効果はない上に猛毒だって。命を落とすって」


ヒロシ「ははは。そんなバカな。だってきちんと、総集編が脳内で……再生……」


 ヒロシの体がぐらつきました。


ヒロシ「わか…った」


マルぼん「ヒロシ!?」


ヒロシ「今の、総集編じゃなくて……走馬灯…………」


 そのまま倒れるヒロシなのでした。



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日記 | 17:58:05 | Trackback(0) | Comments(0)

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