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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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ヒロシの人生改造編②『その名は鋼鉄レッド』
嫁「お義母さま。お味噌汁ができましたわ」


姑「ありがとう、春子さん。どれ、この味噌汁をペットのミーにあげてみようかね。あら、ミーがけいれんをおこしはじめたわ。どういうことかしら、春子さん?」


鋼鉄レッド「騙されるな、それは春子さんではなく、悪の秘密結社『大地の牙』の怪人ゴブリンママンだっ」


ゴブリンママン「ばーれーたーかー!!」


鋼鉄レッド「死ね! 『トロピカルアーム』! 」


ゴブリンママン「ぶべら!!」


ナウマン象「やった! 鋼鉄レッドがまたしてもやってくれた!!」


ルナちゃん「キャー!! レッドさまー!!」


 改造人間となったヒロシは『鋼鉄レッド』を称し、マルぼんの技術提供で怪人を生み出すことができるようになった反政府テロ組織『大地の牙』と戦うことになりました。
 

 戦いは長きにわたり、微笑町では謎のヒーロー(お約束で隠してます。正体)鋼鉄レッドが話題になりまくっています。


ナウマン象「いつもありがとう、鋼鉄レッド!!」


金歯「かっこいいでおじゃる! 惚れ惚れするでおじゃる!!」


大脳「鋼鉄レッド、あなたはいったいどこのどなたなのでヤンスか?」


鋼鉄レッド「知りたいかい」


一同「知りたーい!!」


鋼鉄レッド「実は…(かぶっていた仮面を外す)…ヒロシでした!!」


 そしてはじまるヒロシをたたえる歌の合唱。


 しばらく正体を隠していたのは、ヒロシのちょっとした策略だったのです。


ヒロシ「明日には、ファンが家に押しかけてくるかもね。なはははは!!」


 笑いが止まらないヒロシ。で、翌日。ヒロシ宅の周辺。


市民団体『全身に危険な兵器を搭載した鋼鉄レッドは、日本からでていけー!!』


市民団体『憲法第九条に違反する鋼鉄レッドは、日本からでていけー!!』


市民団体『3500円のカツカレーを食った鋼鉄レッドは、日本からでていけー!!』


市民団体『核と鋼鉄レッドは日本に持ち込むな!!』


市民団体『怪人を残酷に殺す鋼鉄レッドは日本からでていけー!! 怪人にも人権はあるんだ』


 たしかにファンがおしかけてきました。プラカードや弾幕を装備したファンが。鋼鉄レッドの顔の刺繍された旗とか、写真とか、なぜか日本の国旗とかを燃やしながら。

日記 | 16:18:11 | Trackback(0) | Comments(0)
ヒロシの人生改造編①『新たなる命』
朝。


ヒロシ「うへー。もうこんな時間。確実に遅刻だよう。どうしよう。今度遅刻したら懲罰刑(学校運営の鉱山で発掘作業。裸足で)だよ! マルぼん、醤油だして、醤油。一気飲みして入院するから」


マルぼん「へ? いつもこの時間帯に家を出て、余裕で間に合っているじゃないの」


ヒロシ「いつもの通学路は、不発弾が発見されてしばらく通行禁止なんだ。うう。どうしよう。翼が、大空を自由に飛ぶことのできる翼が欲しい…」


マルぼん「翼なら持っているじゃないか」


ヒロシ「は? まぁ、空想の世界を自由に飛びまわることのできる妄想という名の翼なら
持っているけど…リアル世界で通用する翼など所持していないよ?」


マルぼん「『メタルウィング』と叫んでみな」


ヒロシ「メ、メタル? まぁ、いいや『メタルウィング』。…ってうわ、なんか出てきた! 背中からなにか出てきた! こ、これって翼!? 鉄の翼!?」


マルぼん「次は『トロピカルアーム』と叫んでみ」


ヒロシ「『トロピカルアーム』! うわ、手が! 手が! 手が体を離れて、ものすごい勢いで飛んでいたった! まるでロケットパンチ」


マルぼん「ヒロシくん。いままで黙っていたけど、キミは改造人間なんだ」


ヒロシ「げげ! いつのまに改造されたの!?」


マルぼん「この前『耳に入った水が抜けませぬ』と耳鼻科にいったでしょ。そのときの治療にミスがあり、キミの体の97パーセントは使いものにならなくなったんだ。仕方ないから、安物の兵流用して改造を…でも安心して。動力は原子力で、半永久的に動くことができるから」


ヒロシ「僕ってば存在自体が地球に優しくない小学生に! しかしどうしよう。これからの長い人生、進学・就職・結婚と色々なことが待ち構えているのに、こんな体じゃ正義の味方くらいしかやることがないよ」


マルぼん「微笑町には、お年寄りの孫を思う気持ちを利用して荒稼ぎをする『振り込め詐欺集団』、されていもいない痴漢行為を「された!」と言い張って男から金を奪い取る『ろくでなし女子高生集団』、自分たちに批判的な村役場の役員の家に猫の死骸を投げ込む『某有名宗教』、といった」立派な悪の組織がキラ星の如く存在するし、正義の味方をやってみたら?」


ヒロシ「そんな身近で生々しい悪の組織はいやだよ。僕はもっと、改造人間とか巨大ロボットとか、夢や希望に溢れたファンタジーな悪の組織と戦いたいんだ」


マルぼん「そういうと思って、マンションの一室に集まって火炎瓶とか製造している皆さん(敵は政府)に、未来の世界の科学力をほんのちょっと提供してきたよ」


ヒロシ「うへー。そいつはドリーミング!」

日記 | 16:18:00 | Trackback(0) | Comments(0)
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