■プロフィール

大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

■最近の記事
■最近のコメント

■最近のトラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリー
■FC2カウンター

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■ブロとも申請フォーム
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
ヒロシの人生改造編①『新たなる命』
朝。


ヒロシ「うへー。もうこんな時間。確実に遅刻だよう。どうしよう。今度遅刻したら懲罰刑(学校運営の鉱山で発掘作業。裸足で)だよ! マルぼん、醤油だして、醤油。一気飲みして入院するから」


マルぼん「へ? いつもこの時間帯に家を出て、余裕で間に合っているじゃないの」


ヒロシ「いつもの通学路は、不発弾が発見されてしばらく通行禁止なんだ。うう。どうしよう。翼が、大空を自由に飛ぶことのできる翼が欲しい…」


マルぼん「翼なら持っているじゃないか」


ヒロシ「は? まぁ、空想の世界を自由に飛びまわることのできる妄想という名の翼なら
持っているけど…リアル世界で通用する翼など所持していないよ?」


マルぼん「『メタルウィング』と叫んでみな」


ヒロシ「メ、メタル? まぁ、いいや『メタルウィング』。…ってうわ、なんか出てきた! 背中からなにか出てきた! こ、これって翼!? 鉄の翼!?」


マルぼん「次は『トロピカルアーム』と叫んでみ」


ヒロシ「『トロピカルアーム』! うわ、手が! 手が! 手が体を離れて、ものすごい勢いで飛んでいたった! まるでロケットパンチ」


マルぼん「ヒロシくん。いままで黙っていたけど、キミは改造人間なんだ」


ヒロシ「げげ! いつのまに改造されたの!?」


マルぼん「この前『耳に入った水が抜けませぬ』と耳鼻科にいったでしょ。そのときの治療にミスがあり、キミの体の97パーセントは使いものにならなくなったんだ。仕方ないから、安物の兵流用して改造を…でも安心して。動力は原子力で、半永久的に動くことができるから」


ヒロシ「僕ってば存在自体が地球に優しくない小学生に! しかしどうしよう。これからの長い人生、進学・就職・結婚と色々なことが待ち構えているのに、こんな体じゃ正義の味方くらいしかやることがないよ」


マルぼん「微笑町には、お年寄りの孫を思う気持ちを利用して荒稼ぎをする『振り込め詐欺集団』、されていもいない痴漢行為を「された!」と言い張って男から金を奪い取る『ろくでなし女子高生集団』、自分たちに批判的な村役場の役員の家に猫の死骸を投げ込む『某有名宗教』、といった」立派な悪の組織がキラ星の如く存在するし、正義の味方をやってみたら?」


ヒロシ「そんな身近で生々しい悪の組織はいやだよ。僕はもっと、改造人間とか巨大ロボットとか、夢や希望に溢れたファンタジーな悪の組織と戦いたいんだ」


マルぼん「そういうと思って、マンションの一室に集まって火炎瓶とか製造している皆さん(敵は政府)に、未来の世界の科学力をほんのちょっと提供してきたよ」


ヒロシ「うへー。そいつはドリーミング!」

スポンサーサイト
日記 | 16:18:00 | Trackback(0) | Comments(0)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。