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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「ヒロシのロマンスドーン その2」の巻
 マルぼんとヒロシにより発掘され、適切な措置(力の加減など考えずにひたすら心臓マッサージ)によって息を吹き返した男性は、なんと町の考古学者の猫神博士でした。


 今まで、たくさんの財宝や埋蔵金、遺跡を発掘した経験があるという猫神博士は、長年の感によって学校の裏山に埋蔵金があることを察知し、その発掘作業中に土砂崩れにあって生き埋めになってしまったそうなのです。


 その知識が、財宝探しに役にたつと考えたマルぼんたちは、博士に協力を要請。


 博士は快く引き受けてくれて、なんと資料や発掘した財宝がたくさんありすぎて、道路にまで溢れかえっているという自宅へと、マルぼんたちを招待してくれたのです。


 ドキドキしながら行った博士の家は一風変わっていました。


 たしかに物が道路に溢れかえっていたのですが、それがどうみても壊れた冷蔵庫とか、壊れた自転車とか、ゴミがたくさんつまったコンビニの袋にしかみえないのです。


「これ宝。全部、ワシが発掘した財宝」と、胸を張って言う猫神博士。


 プラスチックのお椀を土器ときめつけ「邪馬台国学校の裏山説」を提唱する猫神博士。


 ゴミのつまったコンビニ袋をたくさん脇に抱えて「今に恐竜の赤ちゃんが生まれてくる」と言い張る猫神博士。


 髪の毛が全部抜かれ、素っ裸のリ〇ちゃん人形を「ワシの娘だ。いま眠っているんだ」と笑顔言い張る猫神博士。


「いいかげんにゴミを撤去しろ!」と怒鳴り込んできた近隣住民を、周囲に灯油を撒いて威嚇する猫神博士。


 突然ヒロシの顔をつかみ「こんなマスク被りやがって! ルパンの変装だっていうのは、とっくの昔にお見通しなんだ! 狙いはワシの財宝かー!」と叫び始める猫神博士。


 その光景を眺めながら「あー本物だなー」と思っていたマルぼんでしたが、博士の「次元はおまえかー!?」の一言で我に返り、博士の攻撃で物言わぬ姿になったヒロシを抱えてその場からトンズラしたのでした。 



                      つづく


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日記 | 15:30:02 | Trackback(0) | Comments(0)

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