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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「福袋」の巻
ヒロシ「うほほーい! 近所のゲーム屋で福袋が販売されたから買いに来たぞー!」


金歯「残念! 朕が買い占めたでおじゃる。 無念! ヒロシの分は、ない」


ヒロシ「……」


マルぼん「そんなわけで、福袋を買い逃したわけかい」


ヒロシ「金歯ハ僕ガ死ナス」


マルぼん「落ち着けよう。そうだ、これをやろう『福袋シール』。このシールを貼れば、どんなものでも福袋になるよ」


ヒロシ「ほんとに? たとえば、隣の家の前に放置されていたゴミ袋でも?」


マルぼん「もちろん。とりあえず、そのゴミ袋とやらにこいつを貼りに行こうか」


 マルぼんとヒロシは隣家の前に転がっていたゴミ袋にシールを貼りました。で、ゴミ袋を開けてみると。


ヒロシ「なんだ、ゴミしか詰まっておらんよ」


マルぼん「あ、やばい。家の人がでてくるぞ。隠れろ!」


ヒロシ「……」


マルぼん「どうした」


ヒロシ「今出てきた隣の家の人、すげえ美人だったな」


マルぼん「そうだね」


ヒロシ「このゴミさ、隣の家の前にあるということは、あの女の人のだしたゴミだよね」


マルぼん「そうだね」


ヒロシ「……あの人の、ゴミ。あの人の、出したごみ。あの人の生活の、残骸」


マルぼん「……」


ヒロシ「……」


マルぼん「……どうした」


ヒロシ「福だ。福が詰まっておった。あひゃ、あひゃひゃひゃ!」


 ヒロシってば、上気した顔でゴミ袋を抱きしめると、ものすごい勢いで自分の家へ。で、部屋に篭ってでてきませぬ。


 マルぼんは、単なるゴミ袋も福袋に変えてしまった『福袋シール』の効果は絶大だと思いました。
 

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日記 | 14:36:13 | Trackback(0) | Comments(0)

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