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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「愛だってデリバリーするこの悲しい時代」の巻
ヒロシ「ふう」


マルぼん「どうしたの?」
ヒロシ「バイトを始めたんだよ。荷物運びの。深夜の12時に駅前にいる男に、このボストンバック無事に渡せられたら5万円」


マルぼん「あきらかに怪しいバイトじゃないか。で、それがどうしたの」


ヒロシ「寒いから、やりたくないの!」


マルぼん「そんなバカみたいな理由があるか。さっさと行け! 下手すると殺されますよ!」


ヒロシ「うっさい。ここで割腹自殺を遂げて、あまりの痛みにのたうち回り、臓物をあちこちに撒き散らし、貴様の心に傷を負わすぞ!」


マルぼん「んだと、この餓鬼! しからば、機密道具だ!」


 マルぼんは機密道具『デリ針』を取り出しました。この針で刺された人は、刺した人のお使いを1回だけ肩代わりすることになります。


 ブスッ


マルぼん「あー!?」


ヒロシ「先手必勝!」


 説明が終わるか終わらないかのウチに、ヒロシはマルぼんから『デリ針』を取り上げ、マルぼんを刺してしまったのです。


ヒロシ「さぁ、さっさとこのボストンバックを運ぶ!」


マルぼん「体が勝手に動く~」


 こうしてマルぼんは、駅前にいる男にボストンバックをデリバリーすることになり、その仕事を完遂してしまいました。


 全てが終わったあと、マルぼんは、罪の意識に悩まされることになってしまいました。


マルぼん「あのバックの中身は、どんでもないものなのではないか。あの中身のせいで不幸になる人がたくさんいるのではないか」


 そんな時、ふと前を通りかかった交番。マルぼんは、ふらふらとその中に入り、中にいたおまわりサンに、ヒロシの罪を全てデリバリーしてしまったのです。


 その後、マルぼんは拘置所のヒロシに下着などを週一回ペースで、デリバリーすることになりました。
マルぼんは『デリ針』の効果は絶大だと思いました。

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日記 | 12:29:17 | Trackback(0) | Comments(0)

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