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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「ブンカッシャーヒロシ」の巻
 ヒロシが泣きながら帰ってきました。なんでもナウマン象にいじめられたそうです。


ヒロシ「あいつ、いつも武器を使うんだ。今日はスタンガンで、スタンガンで!」


 泣きながらヤケドの痕を隠すヒロシ。不憫に思ったマルぼんは、昨日、パパさんに使った機密道具・『ブンカツ』が残っていたことを思い出しました。


ヒロシ「なるほど。そいつを食せば、ナウマン象の狂っているとしかいえないけれど、『え? この人攻撃しながら泣いている!?』と思ってしまうような、どこか哀しさを感じさせる暴力を受けても、痛みが分散されるから
大丈夫って寸法なんだね!」


 さっそく『ブンカツ』を食すヒロシ。直後、ナウマン象から電話が。


ナウマン象「貴様をいじめるのもあきたからな。ここいらでカタをつける。金歯の家のミサイルを全弾発射したよ。目標は無論、おまえのうちだ。……なに? ミサイルが全部しけっていた!? どういうことだよ、金歯!」


 ナウマン象の『キャハ♪ そよ風はミサイルとともに作戦』は『ブンカツ』の効果で無効となりました。くやしそうに「キーッ! 覚えてらっしゃい!」と電話を切るナウマン象。


ヒロシ「やったね。さすがマルぼんの機密道具。おや、電話だね」


電話「貴公のパンツの色をお教え願いたい。」


 速攻で電話を切るヒロシ。ところが、またすぐに電話がかかって来て。


電話「無礼者! パンツの色を教えぬか!」


 その後も、何度切ってもパンツの色を確認する電話は続きました。


ヒロシ「呼び出し音が…呼び出し音が耳からこびりついて離れない。いるよ、耳の中に虫がいるよぉ」


マルぼん「『ミサイルで受けるはずだった被害(高レベル)』が『ブンカツ』の力で分割されて、『パンツの色を確認する電話で受ける被害(低レベル)』に変化したんだろうね。『パンツの色を確認する電話で受ける被害』が回数を重ねて、『ミサイルで受けるはずだった被害』と同じくらいのレベルになれば止まるよ」


ヒロシ「そうかぁ。あと少しの辛抱かぁ」


 マルぼんは、みらいのせかいでヒロシの子孫の家に住んでいたとき、毎日のように『パンツの色を確認する電話』がかかってきていたことを思い出しましたが、ヒロシには黙っておく事にしました。



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日記 | 17:22:20 | Trackback(0) | Comments(0)

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