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Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「豚」の巻

ヒロシ「近い将来、ルナちゃんと秋芳洞へデートに行くつもりなんだけど、どの交通手段を使うのが1番最短ルートなのかわからないよ!」


マルぼん「インターネットに頼れと言いたいところだけど、それじゃ話が進まないから、機密道具をだしてあげよう。『最短ルー豚』。この豚の生き胆を食べた人はあらゆる局面で、もっとも短期間で事態を収束させる方法を自動的に実行するようになるの。ルナちゃんとの秋芳洞デートへ行く際も、体が勝手に最短ルートを選んでくれるだろう」


ヒロシ「それなら一安心。それじゃさっそく、生き胆を」


ルー豚「ぶひー! ぶひー! ぶ、ぶひー…ぶー(断末魔の声)」


 生き胆を勢いよく喰らうヒロシ。と、その時。


金歯「おいヒロシ。昨日貸した35万円、いつになったら返してくれるのでおじゃるか」


ヒロシ「あ、金歯! あ、あのお金は分割払いで返そうかと。1年に1万円ずつの、35年払いで」


金歯「ふざけるなでおじゃる。すぐ返せ今返せ」


ヒロシ「そう申されましても……って、あれ? 体が勝手に動くぞ」


マルぼん「『最短ルー豚』の効果だよ。体が自動的に、最短の借金返済方法を実行しようとしているんだ」


 ヒロシは懐から携帯電話を取り出すと、どこかへ電話をかけました。


ヒロシ「!? こ、この番号は! ダメだ、よせ、ストップ! ストップだ、僕の体ー!」


 しかし体はヒロシの言うことを聞きません。しばらくすると、黒い車が走ってきて、車内から……


¥臓器密売組織の人「おひさしぶり。まさか君が自分自身で連絡してくるとは思いもよらなかったよ。はい、
これ前払いの35万円ね。」


金歯「あ、その35万円はこちらに」


いつもの臓器密売組織の人「では、行きましょう。新しい臓器を待ちわびる人の元へ! 怖がることはないのです。君は生き続けます! 新しい臓器を待ちわびる男性(57歳。不動産会社社長。他人のことなど屁とも思わない下衆さに定評がある)の中で」


ヒロシ「いやー! せめて美少女のなかで生き続けたいっ! たーすーけーてー!」


 ヒロシを乗せて、黒い車は去っていきました。こうしてヒロシは短期間で借金を返済できたのでした。完。


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日記 | 19:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)

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