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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「ローゼンヒロシのそこぬけ東海道五十三次殺し旅」の巻
ヒロシ「わわわ! 家の前に死体が! 女性の死体が! 弁護士を! 警察を!」


金歯「ちがうでおじゃる。そいつは死体でなくて人形。100万円もする人形でおじゃる」


ヒロシ「うへー。リアルすぎて怖いくらい」


金歯「今夜から、この人形が朕の恋人でおじゃる。はぁはぁ」


ヒロシ「う、うらやましい!!」


 というわけで


ヒロシ「超高価で超価値のある人形をだして!!」


マルぼん「無理だよ馬鹿。そんなものない!」


ヒロシ「人形出して! 人形出して!」


マルぼん「人形ならあるよ! うちには立派な人形がある」


ヒロシ「はぁ? なにを言っているのさ。人形なんてどこにも…」


ママさん「ヒロくん。新しい服を買ってきたわ。明日からこの服を着なさい」


ヒロシ「はい、お母様!」


ママさん「ヒロくん。この薬草は体にいいの。煎じて毎朝飲みなさい」


ヒロシ「はい、お母様!」


ママさん「ヒロくん。新しい保険を見つけてきたから加入しなさい」


ヒロシ「はい、お母様!」


ママさん「ヒロくん。今日は七時に夕食だからきちんと降りてきなさい」


ヒロシ「はい、お母様!」


ママさん「ヒロくん。ナウマン象さんと遊んだら駄目よ。あのこは色々あるから、悪いうわさ」


ヒロシ「はい、お母様!」


ママさん「ヒロくん。この傷はこけてついたもの。わかっているわね? この間のビンタは関係ない。学校で先生に傷のこと尋ねられても、必ずそう答えるのよ。」


ヒロシ「はい、お母様!」


ママさん「ヒロくん。この学校を受験しなさい」


ヒロシ「はい、お母様!」


それから。


ヒロシ「な、人形なんてどこにもないだろ、マルぼん」


マルぼん「だからあるんだって」

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日記 | 19:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)

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