■プロフィール

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

■最近の記事
■最近のコメント

■最近のトラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリー
■FC2カウンター

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■ブロとも申請フォーム
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
「七夕ネタ、思いつかず。七夕ネタ、脳裏をよぎらず」の巻
ヒロシ「うーげほげほ。うー…」


 夏風邪をこじらせたヒロシです。


ヒロシ「情けねえ。今日は、宿命のライバルの紋木くんと決闘する予定だったのに、風邪をこじらせてしまうとは」


マルぼん「おい。紋木くんから風邪薬が届いているぜ」


ヒロシ「なんだって!? 紋木くんはなぜ、ライバルの僕に風邪薬を」


マルぼん「『敵に塩を送る』ってやつだ。武田信玄が、敵対している今川家・北条家に塩を止められて危機に陥ったことがある。そんな武田信玄に塩を送り、救いの手を差し伸べたのが、なんとライバルである上杉謙信だったんだ。たとえ敵対関係の相手でも、困っているときや危機に陥っているときには救いの手を差し伸べる。きっと紋木くんも、そういう精神の持ち主なんだ」


ヒロシ「あ、あいつぅ。グス…あ、べ、べつに泣いてなんかいないんだからな?ちょっと、ちょっと目にゴミが入っただけで。感動なんて、してないんだから…!」


 紋木くんの風邪薬のおかげで、ヒロシの風邪も完治しました。


ヒロシ「今回の件で思ったよ。今、地球には、互いに憎しみあっている国がたくさん存在している。そんな国の偉い人たちが『敵に塩を送る』の精神を持てば、きっと世界は平和になる」


マルぼん「さすが坊ちゃん、その点に気づかれましたか! ようがす、あっしが機密道具でお手伝いしましょう」


 マルぼんは特殊な電波を発し、世界中の人々にどんな精神でも植えつけることができる機密道具で『敵に塩を送る精神』を世界中に発しました。


ヒロシ「これで理想の世界が誕生するね」





 ここはわが国と対立している、とある国の偉い人たちがいるところ。


軍人「閣下。聞きました? あの国」


閣下「ああ。核ミサイル持っていないんだって? あれじゃあ、我々と戦う前に、ほかの国に負けてしまうな」


軍人「なんかいやですよね。あの国を倒すのは、あくまで我々なんですから」


閣下「そうだよな。あ、なんだろう、いま、頭にビビッときて、いいことを思いついた。うちの国、食料はないけれどミサイル余っているし、あの国にくれてやるか! きっと今頃、ミサイルなくて困っているだろうし!」


軍人「さすが閣下、おやさしい!」


閣下「さて、どうやってミサイルを送ってやるか。どうせなら、いきなり送ってびっくりさせてやりたいな」


軍人「閣下がつねに携帯しているアタッシュケースに入っているスイッチを押せば、すぐさまミサイルを送ることができるじゃないですか。輸送なんかしなくても、スイッチを押せば、ミサイル自らがすごいスピードであの国へ向かってくれますよ」


閣下「そういえば、兵器開発部門のやつがそんなこと言っていたな。最近は便利になったもんだ。よし。ポチっとな」





ヒロシ「みんなが『敵に塩を送る』の精神をもつ世界。素敵だね」


マルぼん「そうだね」


 これが、マルぼんたちの最後の会話になりました。

スポンサーサイト
日記 | 19:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。