■プロフィール

大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

■最近の記事
■最近のコメント

■最近のトラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリー
■FC2カウンター

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■ブロとも申請フォーム
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
「えぇ!? いくつもの魔力抱いて今日を超えていきたいのかい!?」の巻
ヒロシ「死んだら楽かな?」


マルぼん「マルぼん秘蔵の機密道具『来世予測マシン』によると、ヒロシの来世は『未来からやってきた怪生物が自宅に居候したために、ろくな人生を送れない人』に決定済みなんだってさ」


ヒロシ「うへー。ならやめよう。死ぬの」


マルぼん「しかしまた、なんで生きる希望を失ったのさ」


ヒロシ「ンー。なんかね、なにをやっても楽しくないというか、満足できなというか」


マルぼん(これは重症だな…しかたない。機密道具を使うか)


マルぼん「はい『充実缶』~!!」


ヒロシ「缶詰めじゃねえか」


マルぼん「とりあえず、開けてみ」


ヒロシ「う、うん…(ぷしゅ)あ…なんか、なんか心が満たされていく…」


マルぼん「『充実缶』の中身は、人の心を充実させる特殊な気体なんだ。未来の世界ではおもに老人ホームで使用されている。劣悪な環境でも入居者が満足できるように、密かにね」


ヒロシ「ははははは」


マルぼん「これで死にたいとか思わないよね」


ヒロシ「ひひひひひ」


マルぼん「……」


ヒロシ「ふふふふふ。いやーすばらしく充実した人生だったよ。今後これ以上の充実感は得られそうもないし、もう思い残すことはないし、もういいや。じゃあな、マルぼん。また来世。ばいならー」


 ヒロシは、愛用の拳銃の銃口をこめかみに当てて――


 まぁ、人生、少しくらい飢餓感があったほうが、充実感を得ようと頑張れるし、楽しいのかもしれません。マルぼん、ひとつ賢くなった!

スポンサーサイト
日記 | 20:31:53 | Trackback(0) | Comments(0)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。