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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「ぷげらー!! ヒロシはれいてんチャンピオン」の巻
ヒロシ「むしゃむしゃもぐもぐ」 


マルぼん「どうしたの、ヒロシくん。なんで紙なんか食べているの。もしかして苦行? 解脱でもするつもりなの? より高いステージを目指しているの?」


ヒロシ「ちがうよ…これ、隠しまくっていたら、いつのまにか山のようになっていた0点の答案用紙…お母さんに見つかったら、寒い冬の日にベランダに放り出されたり、腹部にけりを入れられたりと、すてきなしつけをされるんだ…。見つかる前に処分しないと…むしゃむしゃ」


マルぼん「だからって、食べて処分というのも」 


ママさん「ああ! なに、この答案用紙!」


マルぼん「あっさり見つかった!」 


ママさん「ヒロシ、地下室に来なさい。ぎゃくた……しつけの時間よ!」 


マルぼん「地下室? ああ、この前、出産直後に行方不明になったヒロシの双子の弟が発見されたところか。秘も当たらないところで十年以上、鉄仮面をかぶせられていたヒロシの弟の姿は凄惨だったなぁ」 


ヒロシ「チカシツコワイシツケオソロシイ。ガタガタブルブル」 


マルぼん(失禁している! これは駄目だ!) 


 このまま行くと『ヒロシの異変に気づく学校→通報→ママさん逮捕→「しつけでやった」→通るはずもなく起訴→親戚から大沼家白眼視→ショックを受けるヒロシ→グレる→覚せい剤に手を出す→衰弱→ヒロシくんが死んじゃう!!』
という展開は目にみえています。


 マルぼんは「嗜好逆転光線銃」という機密道具を咄嗟に取り出し、ママさんを撃ちました。「嗜好逆転光線」は、名前どおり、好きなものと嫌いなものが逆転してしまう光線です。


ママさん「はうあ…あら、なに? この0点の答案用紙、おいしそうね。むしゃむしゃもぐもぐ」


ヒロシ「お、おかあさん!?」


ママさん「ウンマーイ! 0点の答案用紙、ウンマーイ」


ヒロシ「やめてよ、やめてくれよ! お母さん、僕がんばるし! 勉強にスポーツにがんばるし!!」


ママさん「勉強した成績よくなって、0点取れなくなるでしょ! 勉強したらいけません! 地下室へ行くわよ! 勉強しないように、夏休みは地下室で過ごしていただきます!」


ヒロシ「ぎゃー!!」


「嗜好逆転光線銃」の効果は絶大のようです。

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日記 | 19:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)

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