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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「やさしさに包まれたなら目に映るすべてのものはソーセージ」の巻
ナウマン象「やい、ヒロシ! 人が死ぬ瞬間をはっきりと目撃し、これからの人生の役に立てたいから、おまえを死なせるぞ! 明日の早朝、いつもの空き地へ来い!」


「最近の子供は、死んだ人が生き返ると思っている」という統計結果にショックを覚えたナウマン象の突然の提案。当然ながら、ヒロシは生きた心地がしません。というわけで、いつものごとく居候のあんちくしょうに泣きつくことにしたのですが…


お母さん「マルちゃんなら、隣の家の未亡人と旅行へ出かけたわ」


ヒロシ「な、なんだってー!?」


絶望的な気分になるヒロシ。死にたくなるヒロシ。僕以外の生き物みんな滅亡しろ! とか思うヒロシ。ですが安心。ヒロシは、マルぼんが機密道具を収納している異次元アタッシュケースの場所を知っているのです。


「マルぼんは機密道具を体内に貯蔵しており、出すときは口から出す。出ないときは外科手術で取り出す」という
設定があったのですが、それは忘れてほしいです。


ヒロシは異次元アタッシュケースを探り、なんかいい感じの機密道具がないか探すことにしました。


で、見つけたのが『難井戸』。説明書によると、『この井戸に入れば人生の難易度を調節できるそうです。


ヒロシ「『やさしい』『ふつう』『むずかしい』の三種類の難易度があるのか。難易度を変えたら具体的にどうなるんだろ……む。説明書の肝心の部分が破れている! でもまぁ、『やさしい』を選んだら、今より困難になることはないだろう」


まぁいいや。ヒロシは人生の難易度を『やさしい』に変えて、ナウマン象との死合に臨むことにしました。


 死合当日。ヒロシは『難井戸』で人生の難易度を『やさしい』に変えると、家をでました。


ヒロシ「勝つぞ勝つぞ勝つぞ勝つぞ勝つぞ勝つぞ勝つぞ勝つぞ勝つぞ勝つぞ勝つぞ勝つぞ」


 薬品の力を借りた自己催眠も完璧です。ところがそのとき…


警官「きみ、その鞄はなんだね」


ヒロシ「ポリスメン!」


警官「最近、金歯さまを狙ったテロが相次いでいてね。鞄の中を調べさせてもらうぞ」


警官B「あ。これ…火炎瓶じゃないか! こっちは手榴弾!」


警官「日本刀にチェーンソーまで!」


ヒロシ「え!? なにそれ、身に覚えないですよ!?」


警官「署で話を聞こう」


ヒロシ「い、いやぁぁぁぁぁぁん!!」





未亡人「『難井戸』?」


マルぼん「うん。マルぼんの機密道具のひとつでね、人生をゲーム感覚にしちゃうやつ。人生の難易度をゲームみたいな感覚で変えちゃうの」


未亡人「ゲームって…いったいどんな感じなの?」


マルぼん「たとえば『むずかしい』の難易度にすると、敵が強くなったり装備が貧弱になったりする」


未亡人「ははは。ゲームだね、まさしく。なら、『やさしい』だと」


マルぼん「敵が弱くて、最初から強い装備を持っているんだ」





警官「このテロリスト!」


僕「人生はやさしくなかったー!!」


 はい、極刑。


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日記 | 19:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)

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