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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「袖引きこぞうがやってきた!」の巻
 ゲーム感覚で樹海に遊びに来たヒロシたちでした。案の定、樹海内で遭難。


ヒロシ「ううう。寒い、寒い、7月だってのになんて寒さだ」


マルぼん「『半袖のシャツを着てきたのが仇になったね。このままじゃ死ぬよ、きみ」


ヒロシ「長袖のシャツだしてえ。死にたくないズラ」


マルぼん「長袖のシャツはないけれど、半袖シャツの袖を長くする道具ならある。このピンセットで袖口を挟み、そのまま引っ張ると」


ヒロシ「ああ、袖が伸びた! 袖が伸びた! 半袖シャツがあっという間に長袖シャツになったぞ!」


マルぼん「こいつは『袖口をはさんで引っ張ると伸ばすことができるピンセット』なのさ」


ヒロシ「怪しげな団体に騙されて買った袖のない『超省エネシャツ』も、このピンセットさえあれば長袖のシャツにはやがわりだね」


 長袖シャツのおかげで死なずにすんだヒロシが家に帰ると、ママさんが黒服の男に土下座していました。


黒服「だから銭を返せと」


ママさん「すいません。一銭もないのです。無い袖は振れません」


黒服「(ヒロシのほうをみて)あるじゃん、袖」


 そんなわけで、大沼家の『袖』ことヒロシは今、どこかの海の上でマグロ相手にがんばっています。マルぼんは『袖口をはさんで引っ張ると伸ばすことができるピンセット』の効果は絶大だと思いました。

日記 | 19:19:00 | Trackback(0) | Comments(0)
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