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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
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「エレメンタルレジェンド」の巻
  ルナちゃんの所属する宗教団体が、精霊を召還できる旅のシャーマンによって乗っ取られたとかで、ルナちゃんがマルぼんに泣きついてきました。


ルナちゃん「おかげで尊師はおかしくなって、小学生と入籍しようとして射殺。教団はインチキシャーマンのハーレムと化してしまったの」


「30万だすから教団を取り戻して欲しい」と頼まれたマルぼんは、機密道具「エレメン樽」を用意しました。


マルぼん「精霊に勝つには精霊を呼び出すしかない。この『エレメン樽』を叩けば、なにかの精霊がやってきて力を貸してくれる。なんの精霊が来るか、わからないけれど」


ルナちゃん「すばらしい道具だわ」


 さっそく『エレメン樽』を叩き始めるルナちゃんですが、表情がおかしくなってきました。


ルナちゃん「なんかバイクのエンジンを無駄にふかしたあの騒音が聞こえる…耳にこびりついてくる…」


 マルぼんにはそんな音、聞こえません。


マルぼん「きっとアレだ、『迷惑行為の途中に事故を起こして死んだ暴走族の若者の精霊』が降りてきたんだよ」


ルナちゃん「あ、あそこに血だらけの女性が」


マルぼん「マルぼんには見えないけれど、きっと男に裏切られて自殺した女性の精霊」


ルナちゃん「落ち武者がこっちを見ているわ!!」


マルぼん「手柄をたてられずに亡くなった足軽の精霊だね。マルぼんには見えないけれど」


ルナちゃん「あ、ああ!! たくさんの半透明の人がこっちを見てるー!!」


マルぼん「精霊です。精霊なんです」


 よく見たら『エレメン樽』の起動スイッチは入っていませんでしたが、見なかったことにしました。

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日記 | 14:21:26 | Trackback(0) | Comments(0)

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