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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「マルもんたのウィークポイントをつかまえろ」の巻
ヒロシ「ちっくしょう、ナウマン象のやろう! いつもいつも僕をバカにしやがって! 死なす!」


マルぼん「きみ、ナウマン象に勝てるの? 勝算はあるのん?」


ヒロシ「機密道具」


マルぼん「ふうん」


ヒロシ「きーみーつーどーうーぐー」


マルぼん「『アキレスの踵シール』。たとえ弱点がない相手でも、このシールを貼れば、シールを貼ったその場所が弱点になるんだ」


ヒロシ「ようし、こいつをナウマン象に貼ってそこをひたすら攻撃だい!」


 そんなわけで、ナウマン象のところへ行くヒロシ。


ヒロシ「ナウマン象、このシールで、キサマを!」


ナウマン象「あん? 俺とやる気か、ヒロシ」


ヒロシ「やらいでか! って、うわ!」


 勢いあまって転倒するヒロシ。その拍子に


ヒロシ「うわー! 『アキレスの踵シール』を自分の顔に貼ってしまった!?」


ナウマン象「なんか知らないけど、俺とやる気なんだな、死なす!」


バコッ! ナウマン象の必殺パンチが、ヒロシの顔にクリーンヒット。


ヒロシ「げふう」


ナウマン象「あ! ヒロシが動かなくなった! やべえ!」


 ナウマン象、まわりを見回して


ナウマン象「だれも、だれも見てないな……見ていない、よな」


 こうしてヒロシはナウマン象の家の庭に埋葬されました。


ナウマン象「埋めたところ、誰にも見られていないよな。見られていないはずだ。見られていたら、どうしよう……逮捕だ……死刑だ……死ぬのはいや死ぬのはいや死ぬのはいや。ああ、どうしようどうしよ。見られていない見られていないよ。でも、誰かに見られていたら、それを理由に脅迫などされたら……」


 こうしてナウマン象に弱点ができました。

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日記 | 19:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)

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