■プロフィール

大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

■最近の記事
■最近のコメント

■最近のトラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリー
■FC2カウンター

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■ブロとも申請フォーム
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
「アゴい稲妻がヒロシを攻める」の巻
ナウマン象「おい、ジュースを買ってこい!」


部下A「へい!」


ナウマン象「おい、お世話になった大好きなあのかたに『ありがとう』を伝えたいから、なにかプレゼントを買ってこい!」


部下B「へい!」


ナウマン象「おい、隣町のガキ大将を殺してこい!」


部下C「へい!」


ヒロシ「いいなぁ。僕もナウマン象のごとく、人様をアゴで使いたいなぁ」


マルぼん「未来の世界の人材派遣センターに『アゴで使われてくれる人』を問い合わせてみようか」


ヒロシ「お願いしますー」


 そんなわけで、『アゴで使われてくれる人』が3人もやってきてくれました。


マルぼん「この人たちは、いまから24時間、きみにアゴで使われてくれるそうだよ」


ヒロシ「わーい」


 そんなわけでヒロシは、「僕を見つめろ!」「僕を愛していると言え」「もっと大きな声で!」「そして僕を抱きしめろ!」「温もりをください!」と命令するなど、3人をアゴで使いまくりました。めくるめく夢のような24時間はあっという間に過ぎていき……


マルぼん「はい、タイムアップです」


ヒロシ「あー楽しかった。えっと、お勘定は」


アゴで使われた人「これで結構です」


 アゴで使われた人のリーダー格が、目をとろんとさせつつヒロシのあごを触りました。


ヒロシ「あの……」


アゴで使われた人「すんばらしいアゴ! とくべつ尖っているわけではないけれど、この丸みが芸術品!」


マルぼん「この人たちは、アゴフェチ友の会の皆さんなんだ。人間の全てはアゴに集約され、アゴを愛することで命そのものを愛そうという教義を広めようと日夜活動しておられる。いずれ、アゴとアゴとを触れさせあうことで妊娠が可能になるように人間を進化させるつもりなんだって。ありとあらゆるアゴを愛でるため、アゴをさわらせていただくことを条件に奉仕活動をしているんだ。今回もその一環のはずなんだけれども」


アゴで使われた人「それにしてもすばらしい。本当にすばらしい。ヒロシさんのアゴの形はまさに芸術品ですよ。人類の宝。我らアゴフェチの星。私は、このアゴのためならなんだってできる。死んだっていい」


アゴフェチA「それがしも!」


アゴフェチB「拙僧も!」


アゴ使われた人「アゴは時間を裏切らない。時間もアゴを裏切ってはならない。ヒロシさんは我々の神です! 我々を導いてください!」


 こうしてヒロシはアゴフェチたちの星となり、いつしか彼らのシンボルになりました。ヒロシのアゴのためなら、アゴフェチたちはなんでもしたといいます。ヒロシとアゴフェチたちの蜜月は、ヒロシが暗殺されるまで続いたそうです。


 さて、お別れが近づいてまいりました。最後に、晩年のヒロシが遺した言葉をご覧になっていただき、今夜の「マルぼんと暮らす」、お別れしたいと思います。



続きを読む >>
スポンサーサイト
日記 | 19:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。