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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「命の尊さ、気高さ」の巻
ヒロシ「あ! この前買ったデジカメ、不良品だ!」


マルぼん「どうして?」


ヒロシ「撮った写真のほとんどに、見知らぬ女とか見知らぬ手足が映っているンだ!こっちなんか、ルナちゃんの頭部が消えうせて背景が見える状態だよ」


マルぼん「それは酷いなぁ。せっかくヒロシが血反吐を吐いて稼いだ金なのに。ようがす。これを使おう。『返品壷』」


ヒロシ「どんな機密道具なの?」


マルぼん「不良品をこの壷に入れると、その不良品は自動的に製造元に送りかえされ、数日後、無料で修理してもらった状態で返ってくる」


ヒロシ「それはすごいや」


 壷の蓋を開けると、デジカメがものすごい勢いで吸い込まれていきました。『返品壷』は不良品と認識されたものを自動的に吸い込んでくれます。


ヒロシ「これで数日後、パーフェクトな状態でデジカメは返ってくるんだね」


ナウマン象「ヒロシー!!」


ヒロシ「あ、ナウマン象」


ナウマン象「どういうことだ!? 『命の尊さを知りたいから』と言っていたから嫁の出産に立ち合わせたのに、その出産の時の映像がネット上にばら撒かれているじゃねえか!!」


ヒロシ「出産シーンマニアの友人がいたんだよ。たぶん、そいつ関係で流出したものかと」


ナウマン象「挙句、ルナちゃん、無事出産が終わるように祈ってもらったら、生まれてこには角と翼と尻尾が生えているし! どうしてくれんだ!!」


ヒロシ「可愛がってあげてください」


ナウマン象「な、なに~謝罪の一言もねえのか! おまえ、人間としていかがなものかと思うぞ!! 頭おかしいんじゃねえの!?」


 その時でした。ヒロシが『返品壷』に吸い込まれたのは。


マルぼん「ナウマン象の言葉で、ヒロシが不良品と認識されたんだ!」


ママさん「ぎゃー!!」


 1階から、絹を裂くよなママさんの悲鳴。マルぼんとナウマン象が急いで1階へ降りると、お腹が異様に膨らんだママさんが、のたうちまわっていました。


 今まさに、ヒロシは製造元へと返品されたのです。マルぼんは『返品壷』の効果は絶大だと思いました。



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日記 | 19:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)

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