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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「アスファルトを裂く花」の巻
 今日はママさんはおでかけしていません。だから、久方ぶりにまともなごはんがでるかと期待してみれば。


ヒロシ「なんだ。今日の晩御飯も硬いパンと泥のようなスープだけか。
もぐもぐ。うう。味がない。味がないよう」


マルぼん「そんな時はこれ!『ランダムふりかけ』」


『ランダムふりかけ』はなぜか無限にでてくるふりかけ。
かけるとどんな食べ物にも味がつき、その味は使用する度に変化するのです!


ヒロシ「うひょ! これなら硬いパンを飽きもせずに食べることができるね!」


 と、そのとき。電話がかかってきました。


ヒロシ「もしもし。僕ヒロシ」


ママさん『ヒロくん…おかあさんよ。おかあさんね、もう帰らないから』


男の声『おい、早く行こうぜ、うどん子』


 ガチャ。ツーツーツー…


ヒロシ「……」


 無言でパンを食べ始めるヒロシ。


マルぼん「ふりかけつかわないの?」


ヒロシ「へ? もう使ったんだろ。味がするよ…しょっぱい味が」


 人間には涙という名の調味料があると、マルぼんは知りました。




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日記 | 19:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)

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