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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「嵐を呼ぶぜ、家庭訪問(後編)」の巻
あらすじ

 新しいゲーム(女の子と愛をはぐくむゲーム)を買ったヒロシは、ゲームを堪能するべく、仮病を使って学校を休んだ。ところがどっこい、心配した担任のデモシカ先生が「放課後、様子を見に伺います」と連絡してきたから
さぁ大変。このままでは仮病がバレてしまう!? 一方、自分の父親が、殺されたジェファーソンではなく、今まで影に日向に支えてくれた五兵衛であることを知った紅蝿のお吉は、殺意という名のナイフを研ぎ澄まし、コンサートの開始を待つのであった。果たして名探偵アブラダモモメットはお吉の凶行を阻止できるのでしょうか。


ヒロシ「どうしよう。どうしよう。仮病がバレたら、えらい目に合わされるよ! 体罰じゃすまない、もっと高次元の罰を与えられるよ!」


マルぼん「病気の演技をするしかないな」


ヒロシ「そ、そうだね……ってだめだ!」


 ヒロシのバカは、学校に休みの連絡をする際「病気です」と言わずに「ケガをしてしまって」と言ってしまったのです。


ヒロシ「ケガをしていないと、すぐにばれてしまうよう!」


マルぼん「じゃあ、この鈍器のようなもので今から君を殴って、傷を負わせるよ」


ヒロシ「勘弁しておくれよ! ねえ、実際はケガをしていないのにケガをしているかのように見える機密道具をだして!」


マルぼん「『仮ケガ包帯』。この包帯を巻いた人、実際はケガなんてしていなくても軽いケガを負っているように見える。仮病ならぬ仮ケガの状態になるんだ」


ヒロシ「よし、デモシカが来る前にこの包帯を……」


ママさん「ヒロ君! 学校をさぼってなにをやっているの!」


ヒロシ「かあさん!」


ママさん「まったくあきれたワラシだよ! おまえのようなワラシには、おまえのようなワラシには、おまえのようなワラシには」


ママさん「しつけが必要ね!!!」


 そして


デモシカ「大沼。すごい傷じゃないか。これはまるで、鈍器のようなもので殴られたできたような傷」


ママさん「いやだわ、先生ったら。鈍器のようなものなんて。これはたんなる、転んでできたケガ。転んでできた軽いケガ。傷なんてたいそうなものじゃございません。そうよね、ヒロ君」


ヒロシ「……」


ママさん「さっき練習したでしょう。ケガよね? 転んでできたケガ。鈍器のようなもので殴られてできた傷じゃないわよね?」


ヒロシ「ハイ、コレハコロンデデキタケガデス。オカアサンハ、ボクヲ鈍器ノヨウナモノデナグッタリハシテイマセン」


ママさん「ケガなんです。たんなる転んでできたケガ。傷なんかじゃないのです。だから先生、然るべき機関に通報なんてしないでくださいね」


 マルぼんは、疑惑の傷口もたんなるケガにしてしまった『仮ケガ包帯』の効果は絶大だと思いました。



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日記 | 19:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)

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