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Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「金歯邸ソドム」の巻
金歯「最近、朕は自分が神なのではないかと思うようになっているのおじゃる。実はもんのすごい慈悲の心が芽生えたのでおじゃるよ~。うちで働く奴隷にどもにな、休日をプレゼントしようと思うのでおじゃる。でも、全奴隷に一気に休日を与えたら、朕宅はめちゃくちゃになっちまうでおじゃる。朕は1人で服のボタンをかけることもできないでおじゃるからな。そこで、誰か1人、一番の働き者を選んで1週間ほどの休暇を与えたいと思うのでおじゃるよ」


ヒロシ「勝手に休日でもなんでも与えたらいいだろ、資本主義のブタ!」


金歯「うちの奴隷は、休めば休むほど、与えられる食料が少なくなるので『休め』と言っても休まないのでおじゃる。そもそも、どの奴隷が一番働き者かわからないのおじゃるよ」


 札束をマルぼんに投げ捨てる金歯。


金歯「だからそういう機密道具をよこすでおじゃる」


マルぼん「『勤労感謝マシン』!」


 未来の世界では、『働かざるもの生きるべからず』という言葉の示す通り、働き者が尊重される時代です。人々はみな、必死で働いています(働かないと、配給される食糧が減る。最悪、殺される。ウィズ・一族郎党)。しかしこれが裏目にでて、過労死が相次いでいるのです。


 政府は「できるだけ休め」と命令をだしているのですが、休めば休みほど悲惨な人生になるので誰も休みません。


 そこで開発されたのがこの『勤労感謝マシン』


 働き者を自動的に見つけ出し、あらゆる手段を使って休ませると言う機密道具なのです!


マルぼん「これを金歯宅で使用すれば、一番の働き者を見つけ出し、休みを与えることができるよ」


金歯「わー! すばらしい機密道具でおじゃるー。これで朕は神~」


 金歯は『勤労感謝マシン』を持ち帰り、奴隷たちの前で起動させました。


勤労感謝マシン「ナンでしょう?」


金歯「この中にいる、一番の働きもの。働きもののなかの働きもの。キングオブ働きもの。究極の働きものに一週間の休暇を与えたいのでおじゃる」


奴隷「我々は別に休日なんていりませんですよ」


金歯「貴様らに話してはいないでおじゃる! さぁ、一番の働きものを見つけて、休日を与えてたもれ!」


勤労感謝マシン「探知完了。一番の働きものは、奴隷たちに休日を与えるために奔走した、金歯さん…」


金歯「え、朕!?」


勤労感謝マシン「その金歯さんの体の中でも、24時間、フルで働き続けている心臓!」


 勤労感謝マシンは、浴びたものを強制的に休ませる電撃を金歯に放ちました。一週間の休暇にはいる、金歯の心臓(働き者)。


 マルぼんは、一週間どころか、永久の休暇を金歯に与えた「勤労感謝マシン」の効果は絶大だと思いました。



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日記 | 19:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)

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