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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「年度末システム考えたやつ出てこいよ。謝れよ」の巻
ヒロシ「つゆと生き つゆと消えにし 我がいのち…」


マルぼん「なにそれ。辞世の句? パクリやん」


ヒロシ「なりゆきで、ナウマン象の野郎と決闘をすることになったんだよう。あいつ、普通の生活をしている限り一生見ることのなさそうな武器とか用意しているんだ。『脳吸出し便箋』とか、『胆嚢抉り出しポイ』とか、『膵臓炎症させエコバッグ』とか、『寿命奪いメガネクリーナー』とか、『腸閉塞起こしつくしんぼ』とか、『嫁燃やしメロンソーダ』とか、得体のしれない武器を、それはもう数多く。僕はもう、だめだ。死ぬ羽目になるだろう」


 マルぼんは、ヒロシの生命力を主食にしている森の妖精(新設定)なので、宿主であるヒロシに先立たれると非常に困ります。だから、機密道具を用意しました。


 スポイドでヒロシの服に液体をかけるマルぼん。服に、染みができました。そして、マルぼんは、ヒロシを無言で殴りました。


ヒロシ「あ、ああ!? 気持ちいいー!? んほおおおおおおおお」


マルぼん「この機密道具は『楽染み』。この液体で染みをつけられると、一番嫌なことがすばらしい快楽となる。暴力が一番嫌いなヒロシくんは、暴力を振るわれることで快楽を得る体となった」


ヒロシ「こいつはすごいや!」


男「その染み、ぜひとも私にも作ってください!」


 通りすがりの男性が、突然、マルぼんに懇願してきました。それなりの金はでるようだったので、マルぼんは『楽染み』をその男性に使いました。


 お辞儀をして去っていく男性。


ヒロシ「どんな人だったの?」


マルぼん「近所の病院の医師。明日、はじめて1人で手術をするらしいのだけど、どうしても、人の体にメスをいれるのか嫌で、死すら視野にいれていたんだって」


ヒロシ「へえ。ということは『楽染み』のチカラで、『人の体にメスをいれる』のが志向の快楽になったんだね、あの人」


「現役医師、白昼堂々、メスで通り魔! 5人が死傷!」というニュースが新聞の紙面を賑わしたのは、翌日のことでした。


 マルぼんは『楽染み』の効果は絶大だと思いました。



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日記 | 19:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)

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