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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「生きよう。みんなで」の巻
ビデオ『人間もまた自然の一部であるのです』


マルぼん「ヒロシくん、なんのビデオを観ているの?」


ヒロシ「ルナちゃんが貸してくれたビデオ。『別に絶対間違いなく宗教とか関係ない、観れば心が綺麗になるビデオ』なんだって」


マルぼん「のめりこむのは、懐に余裕がある時にしておくれよ」


ビデオ『人間は1人では生きてはいけません。他の、たくさんの人たちの力で生きているのです。それを実感しましょう。そのためには、この霊験あらたかなツボを』


ヒロシ「ツボとか必要なしに、『たくさんの人たちの力で生きている自分』を実感したいなぁ」


マルぼん「『じっカンバッヂ』。こいつをつけていれば、実感したことをすぐに実感できる事態に遭遇できる」


ヒロシ「へえ」


『じっカンバッヂ』をつけて外出するヒロシ。しばらくして。


ヒロシ「きゅう~げふっ」


ナウマン象「や、やってしまったぞ。死んだ!」


金歯「そ、そんなそんなばかなでおじゃる」


ルナちゃん「どうします!? どうします!? やっぱ自首!?」


金歯「いや、いや。朕に良い考えがあるでおじゃる。ヒロシは『死んでいないこと』にするのでおじゃるよ。ヒロシの携帯電話もここにあることだし」


ルナちゃん「?」


翌日


ナウマン象「え、大沼君ですか。ええ、昨日一緒に遊びましたよ。元気そうでした」


金歯「昨日、電話がかかってきたでおじゃる。着信履歴にも、ほらこのとおり」


ルナちゃん「昨日、『これから長い旅にでる』とか言っていました、大沼くん」


警官「こりゃ失踪だな」


警官「失踪だ、失踪」


警官「生きているみたいだし。よかったな。はい、捜査終了~」


 こうしてヒロシは、みんなの力で生きていることになりました。マルぼんは『じっカンバッヂ』の効果は絶大だと思いました。

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日記 | 19:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)

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