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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「さよなら僕の幽霊」の巻
ヒロシ「ルナちゃんと僕の結婚式が昨日、僕の妄想の中で行われました。妄想とはいえ契りあった2人。現実にもある程度の進展があってもよいものではありませんでしょうか。というわけで、未来に残そうよ! 2人の愛の結晶!」


ルナちゃん「サイコ野郎、切実にうざい。私は今から、クラス一の天才・槍杉さんの絶対音感を堪能しに行くから放っておいて。というかヒロシさん、『ルナちゃんの半径300メートル以内に近づいたら一族郎党全員宦官になる』という判決が下りているはずよ。じゃあね」


ヒロシ「ぜぜぜぜぜ絶対音感。い、今もてるのは絶対音感ですか」

 
 以上のようなことがあり、ヒロシは帰るなり「絶対音感になれる道具だして」と泣きついてきました。自分なりに色々やったのか、耳から血が。


マルぼん「はい。『即席絶対音感発生マイクロチップ』。このマイクロチップを脳に埋め込むと、いつでもだれでもお気軽に絶対音感になれる。早速、埋め込み手術を開始しよう」


そして。


マルぼん「どうだい、ヒロシくん。絶対音感になった気分は」


ヒロシ「ふふふ。わかる。わかるよ。たとえば風の音がどんな音名なのか、わかるよ」


マルぼん「へえ。で、風はいったいどんな音なんだい?」


ヒロシ「ふふふ。聞いて驚くな。『エロ課長め、色目使いやがって』だ」


マルぼん「……」


ヒロシ「あ、この風は『あのクソ野郎ブチ殺してやる』。その風は『よい成績のとれないウチの息子。本当に俺の子か!?』。西から吹くこの風は『謝罪! 賠償!謝罪! 賠償!』」


 ヒロシのいつもよりハードな怪行動を不審に思ったマルぼんは、『即席絶対音感発生マイクロチップ』のパッケージを確認してみました。


 パッケージには『即席絶対音感発生マイクロチップ』ではなく『即席絶対怨感発生マイクロチップ』と書いていました。


 
『即席絶対怨感発生マイクロチップ』は、脳に埋め込むと世に溢れる怨念を聞くことができるようになる機密道具…


ヒロシ「このラジオのノイズは『なんで助けてくれなかったんです、先輩…』という音だ。うふうふ。うふふ」

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日記 | 19:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)

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