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Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「俺とヒロシと人妻と」の巻
ヒロシ「3丁目の五色沼サンとこの未亡人、美しいなぁ。あれはもう、罪だよ、罪。美しさは罪。微笑さえ罪だよ。絞首刑だよ。電気椅子だよ」


マルぼん「おまえは同級生のルナちゃんが好きなのではなかったけ?」


ヒロシ「それはふるい設定さ。『僕がそのうちとんでもないことを子孫にまで迷惑をかけ、そんな歴史をかえようと、未来の世界からマルぼんがやってきた』という設定と同じくらい無意味。とにかく未亡人のハートをゲットできる機密道具をだしてください。これは命令です」


マルぼん「そんな機密道具ないよ。いろいろな機密道具があるけど、未亡人を虜にする道具だけは、いまだ開発されていないのだ。古典的だけど、ラブレターなんて書いてみたら? メールやラインなんかより喜ばれるかもよ。そうかもよ」


ヒロシ「ラブレターとは考えたね。よし。さらさらさら。できた。ホラ! 読んでみてよ!」




『僕はオスです。あなたはメスです。オスとメスがそろって、することはひとつです』

 
 以上、ヒロシのラブレターの内容でした! 現場から俺がお伝えしました!



マルぼん「ココロがこもってないな」


ヒロシ「ココロなんて生きていく上で邪魔。ココロがあるから、人は悲しみ、怒り、憎しみをもつんだ。そして殺人や戦争、虐殺、民族浄化、そしてピンポンダッシュなんてくだらないものをひき起こしちまうんだ、そんなもので苦しむのならば、愛などいらぬ。ココロなんて、そんなものいらない」


マルぼん「どっかの漫画のボスキャラみたいなこと言うなよ。ココロは大切だよ。ココロ最高」


ヒロシ「なら、ココロをこめた手紙を書ける機密道具だしてよ」


マルぼん「人として当たり前のことくらい、がんばっておくれよ。でもまぁ、いいや。このボールペンを使ってみ」


ヒロシ「あ、ああ? な、なにこれ。手紙を書いているだけなのに、なにこれ。ええー!?」


マルぼん「書いている手紙にココロがこもっている最中なんだ。このボールペンは、使用するだけでココロを込めた手紙を書くことができる」


ヒロシ「すげっ!! すげっ!! すげえ…げふっ」


 突然、白目になり、あけっぱなしになった口からヨダレをダラダラ流し始めるヒロシ。


ヒロシ「あ、うう。ああ…」


マルぼん「これはまるで抜け殻だ。たんなる肉だっ」


 例のボールペンを見てみると、ペン先に小さな穴が空いていました。


 次に、手紙に目を移してみると「あなたの肉をほうばりたい」だの
「あなたが死んだら墓を荒らしてでも、あなたをゲットする」だの
ちょっと濃すぎる愛の描写が盛りだくさんでした。


マルぼん「この穴のせいで、ヒロシのココロが必要以上に手紙にこもってしまって、ココロがなくなったらしい」


 人のココロは消耗品です。社会人なんて、すごい勢いでなくなっていきます。趣味なんかて補充しないといけないのです。だから明日は有給消化です。ぜったい有給を消化してやるんだから(上司への電話を躊躇しながら)。



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日記 | 19:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)

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