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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「諸事情で今日はお花見の話をしたいと思います」『おい。事情ってなんだよ』「……話せません」『いやだね。事情を話すまで、今日のマルぼんと暮らすは始めさせないよ』「お願いです。お願いですから事情は、事情だけは」
ヒロシ「ひゃっほうー! 今日は花見だぜえ!」


マルぼん「町長の体調がすぐれないから、今年は『花見をした者は処刑』だってさ。桜も、特殊な薬品(人体に触れたら光の速さで大学病院へ行かねばならぬ類)で咲かないようにされたよ」


ヒロシ「そ、そんな! そんなー! いやだ、いやだ。処刑されてもいいから花見をしよう!」


マルぼん「花見するにしても、桜が咲いていないんだって」


ヒロシ「それをなんとかするのが、貴様の役割であろう。だせよ、ご自慢の道具ってやつをよー」


マルぼん「『春まさかり』。このまさかりで傷をつけられた植物は、たとえ今が夏であろうが冬であろうが『今は春まっさかりだ』と勘違いし、花を咲かす」


 ヒロシは「春まさかり」を持つと外へと飛び出して行きました。咲かなくなった町内の桜の木に、春を取り戻すために。



警官A「きみ! そこのきみ! まさかりを、そんな凶器を持ってどこへ行くんだ」


ヒロシ「春を取り戻すため、公園へ。僕は春の使者なのですー」


警官B「取り押さえろー!」


ヒロシ「はなしぇーはなしぇー余は春の使者であるぞー」


警官A「やれやれなんとか取り押さえることができたか。しかし最近、こういう輩が増えたなぁ」


警官B「春だしな」


 マルぼんはヒロシまで春まっさかりにしてしまった「春まさかり」の効果は絶大だと思いました。




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日記 | 19:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)

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