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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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お医者さんに相談だ♪
 あれから長い年月がたちました。


ヒロシ(90歳)「ごはんまだー」


マルぼん「ごはんならさっき食べたでしょ」


ヒロシ(90歳)「ワイフはどこー」


マルぼん「貴様のワイフは数年前に先立ったでしょ」


ヒロシ(90歳)「……とうとうワシもボケはじめたみたいじゃな。仕方ないとはいえ、少しでもボケの進行を抑えたいのう」


マルぼん「『ボケ帽子』。未来の世界のお年寄りの間で人気の、被っているだけでボケが防止できる帽子さ。ありとあらゆるボケを防げるんだ」


ヒロシ(90歳)「いいものをかたじけない」


 『ボケ帽子』を被るヒロシ翁。


ヒロシ(90歳)「む。なんだか頭がすっきりしてきたぞ」


マルぼん「これでルナちゃん(90歳)とのデートも完璧やね」


ヒロシ(90歳)「デートねえ。なんか急に興味なくなってきたぞい」


 と、その時。いきなり刃物を持った男が部屋に入ってきました。刃物を振りまわしてヒロシに襲いかかる男。


刃物男「きえー!」


ヒロシ(90歳)「なにをする!」


 ヒロシ、とっさの判断で、たまたま持っていた手裏剣を投げます。それが見事刃物男に命中。刃物男、死去。続いて、窓をぶちやぶって鎖鎌をもった女が入ってきました。


鎖鎌女「きえー!」


ヒロシ(90歳)「なにをする!」


 ヒロシ、とっさの判断で、たまたま持っていた硫酸の入った瓶を投げます。それが見事鎖鎌女に命中。鎖鎌女、死去。続いて、体中にダイナマイトをくくりつけたオカマが入ってきました。


ダイナマイト新人類「きえー!」


ヒロシ(90歳)「なにをする!」


 ヒロシ、とっさの判断で、たまたま身に付けていた念力で、ダイナマイト男を先に爆発四散させます。
やぶられた窓から外を見てみると、武器を手にしたヤバそうな人々がたくさんいて、ヒロシ宅を取り囲んでいるではありませんか。


怖そうな人A「ヒロシ! おまえは、我々、背徳8人衆が殺す」


怖そうな人B「いいや、ヒロシの命を奪うのは、あたしたち、微笑町少年少女老人虐待クラブよ」


怖そうな人C「俺たちマッハ殺害団さ」


怖そうな人D「私たち『ヒロシの死体を駅前に曝しちゃい隊』に任せろ!」


マルぼん「あの方たちは皆、キミの命を狙っているんだ」


ヒロシ(90歳)「いったいぜんたいどうして」


 やがて、ヒロシ殺害権を巡り、争いを始める怖そうな人たち。個人と個人の戦いは、やがて集団と集団の戦いへ。集団と集団の戦いは、やがて地域と地域の戦いへ。
地域と地域の戦いは、やがて国と国の戦いへ。


 さぁ、みんな集まって! 第3次世界大戦はじまるよー!!


マルぼん「『ボケ帽子』は、ありとあらゆるボケを防止する効果があるんだ。天然ボケも、色ボケも、それから平和ボケも」
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日記 | 18:19:17 | Trackback(0) | Comments(0)
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