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Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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マルぼん漫画夜話
 最近のヒロシは、「週刊少年ヒラグモ」に連載中の永松秀久先生の『自爆アイドル爆弾☆じょー』に夢中。この漫画は、絵こそ酷いのですが、ストーリーが爆発的に素晴らしく、非常におもしろいのですが、なにかにとりつかれたかのように休載が多いのが難点。


ヒロシ「今週もまた休載。ちっくしょう、続きが気になるなぁ」


 ここ最近は特に休載が多く、もう3か月も掲載されていません。


マルぼん「そういえば永松先生の家、微笑町にあるらしいよ」


ヒロシ「マジで! よし、こうなったら先生の家へ出向いて、続きの話を直接聞こう!」


 マルぼんとヒロシは家をでて、永松先生の家へ向かいました。黙って先生の家へと侵入しようとすると、
たまたま近くを巡回中だった警官にでくわして、ヒロシは連行されてしまいます。休載の多さに切れたイカレたファンによる、永松先生殺害予告があったりしたようです。マルぼんはどうみても人間じゃないのでセーフ。国籍がなくても、得することってあるんだね!


ヒロシ「マルぼん、頼む。僕がでてくるまでに、『爆弾☆じょー』の続きを読めるようにしてくれ。それから、ハム子(※1 )に、『待たなくていい。自分の幸せを見つけろ』と伝言を頼むっ」


 連行されながら叫ぶヒロシ。彼の最後の願いをかなえるためにも、マルぼんは永松先生の家に侵入しました。


永松「うーん、うーん」


 永松先生は真っ白な原稿を前にして頭を抱えていました。


マルぼん「先生はなにを悩んでおられるのです? 心の赴くままに描けばいいではないですか。」


永松「どうしても描けないんだよ。俺、才能ないの。ゴーストライターとケンカ別れしちまったんだよ」


マルぼん「知りたくなかった新事実!」


永松「この先の展開どうするかなーうーん、うーん」


マルぼん「ゴーストライターと仲直りしてくださいな」


永松「相当怒っていたから無理じゃねえかな」


マルぼん「それならこいつを使ってください『大筆』。この筆を持たせたら、どんな人でも自分のゴーストライターにしてしまうことできるのです。漫画であろうが小説であろうが、ありとあらゆるものを代筆させることができます。ゴーストライターの人を何とか呼び出して、こいつを持たせりゃいいんです」


永松「おお、それはいいものを」


マルぼん「それを使って、『爆弾☆じょー』がきちんと掲載されるようにしてくださいね。それじゃあ!」


 マルぼんが出て行った後、永松先生はさっそくゴーストライターの人に「とにかく来い」と連絡。しばらくすると、ふてくされた様子でゴーストライターの人がやってきました。


永松「よく来た。さっそくだけど、この筆を持ってくれ」


ゴーストライター「うるせえ!」


 ゴーストライターの人、持っていたロープでいきなり永松先生の首を絞め始めます。


永松「ぐえっ」


ゴーストライター「逝ったか。い、いつまでも人を奴隷扱いするからしやがるから……さて、ここからが正面場だ」


 ゴーストライターは永松の遺体を、首吊り遺体に見えるよう天井から吊るすと、永松のパソコンを起動させメモ帳を出し、


『もうつかれた。先立つ不幸をお許しください。永松秀久』


と入力。


ゴーストライター「これで自殺に見えるハズだ」


 マルぼんは、遺書まで代筆させてしまった『大筆』の効果は絶大だと思いました。


 ※1 ハム子……ヒロシの情婦。


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日記 | 18:00:12 | Trackback(0) | Comments(0)
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