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Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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ネタが尽きたら武闘会

 長年に渡り、微笑町とは対立関係にある周辺の町…薄笑町、高笑町、福笑町、カラ笑町、半笑町、泣笑町そのほか多数。それら敵対する町どもと、決着をつけるときがついにやってきました。


 各町からそれぞれ代表となる5人のメンバーを選抜。町合同開催の武闘大会でそのメンバー同士を戦わせて、最後までメンバーが残っていた町が勝利。勝利した町は、他の町を支配する権利を得るのです


 わが微笑町の選抜メンバーは、ナウマン象・金歯・ルナちゃん・マルぼん・助っ人外国人のサンチェコ=モッチリアーノ氏。


ヒロシ「はい、主人公の僕、無視されてるー。はい死んだー」


マルぼん「落ち着け。その出刃包丁をとりあえず下ろせ。頼むから。お願いだから。土下座するから」


ヒロシ「なら、へどが出るほどくだらない人間である僕でも、選抜メンバーになれる機密道具だして!」


マルぼん「『センバツキンツバ』このキンツバを食べれば、代表なんかを選ぶ際、必ず選抜されるようになる」


ヒロシ「なんてご機嫌なキンツバだろう。 こいつを食って、愚かな敵どもをちぎっては投げちぎっては投げの大活躍だ! もぐもぐ。うは。美味いキンツバ! もぐもぐ」


マルぼん「あ、食べすぎには注意しろ。食べ過ぎたら効果が重複して、選抜された上にさらに選抜されるぞ」


ヒロシ「?」


マルぼん「選抜された人が、さらに選抜されるんだ。選抜されるのは、複数の中から特に優れているもの。だから、君の体の中のもっとも優れているところが選抜される」


ヒロシ「僕の一番優れているところ? 胆のうだね。顔見知りの臓器密売組織の人や、組織に所属する医者も『こんな美しい胆のうは見たことないよ。大事にしなよ』と思わず言ってしまうほど美しいらしいんだ。さる大金持ちが、『是非とも、あなたの胆のうをミーに移植させてください。甘い胆汁を味わわせて下さい』と、大金を
もって来たりするほどなんだ」


 と、その時。


ヒロシ「いた、いたたた!」


 腹部を抑えて苦しみ始めるヒロシ。そのうち、ヒロシの腹から何かが飛び出してきました。なにかは、ものすごい勢いで飛び去って行きました。


マルぼん「君の体の、もっとも優れている部分である胆のうが選抜されたんだ。君の胆のうは、代表メンバーとして武闘大会に参加することになったんだ!」


 武闘大会実行委員会に、封筒に入った人の胆のうらしきものが送りつけられてきたは翌日のこと。実行委員会では悪質な嫌がらせとして、警察に届け出て、警察の指示により大会は中止となりました。平和が一番。健康二番。
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日記 | 17:27:31 | Trackback(0) | Comments(0)
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