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Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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ふしぎな友達・ロドリゲスくん登場
金歯「こちら、朕の家にホームステイ中のロドリゲス氏」


ヒロシ「ロドリゲス氏はなんで素っ裸なの? なんで灰色の肌なの? なんで目が大きいの?」


金歯「外見で人を判断する貴様最低」


ヒロシ「ロドリゲス氏はなんで、こんな奇妙なカプセルのなかで、横たわっているの?」


金歯「眠っているでおじゃる。外気に一時間以上触れると、ロドリゲス氏は溶けてしまうのでおじゃる。だからカプセルの中に入っているのでおじゃる」


ヒロシ「なんで眠っているの?」


金歯「起きていると牧場の牛の血を抜いたり、使用人の耳の裏に謎の金属片を埋め込んだり、モルダーの妹をさらったりするのでおじゃる」


ヒロシ「いいなぁ、金歯は。不思議な友達がいて」


 無言で自分を指差すマルぼんですが、ヒロシは無視しました。


ヒロシ「出してよ、不思議な友達をゲットできる機密道具だしてよ」



「おまえなんて友達じゃないでござる」の一言が怖くて、マルぼんは黙って機密道具を出すことにしました。


マルぼん「『フレンド湿布』。この湿布に来てもらいたい友達の種類を書くと、その友達が来てくれる。『不思議な友達』と書いて体に貼ると、不思議な友達が家に来てくれるわけさ」


ヒロシ「なるほど。ではさっそく『不思議な友達』と書いて…ペタッと。これでどうかな」


ママさん「ヒロくん、新しいパパよ! 紹介するから部屋に来なさい」


ヒロシ「またぁ?」


ママさん「キャー!!」


???「大きな声をだすな!!」


 絹を裂くようなママさんの悲鳴を聞いて、マルぼんたちが部屋を飛び出ると、小さな女の子用のピンク色のファンシー靴下以外は生まれたままの姿の男が、日本刀を持ってママさんに詰め寄っていました。傍らには、おそらく紹介されるはずだった新パパさんの惨殺死体が。


男「チャーリー!!」


ヒロシ「ぼ、僕のこと!?」


男「そうだよ、私だよ。シーザーだよ、、キミの盟友のシーザー!! キミを助けに来た!!キミは籠の鳥!! 私は宇宙!! 私は無限!!」


マルぼん「よかったね、本当に不思議な友達ができて」


ヒロシ「不思議な友達(本物)なんていらないんだよ!! 本物は不味いって!!」


男「体という名の籠から、魂という名の鳥を解放するのだ!!」


 ヒロシに向い、日本刀を振り上げる男。マルぼんは『フレンド湿布』の効果は絶大だと思いました。
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日記 | 14:56:07 | Trackback(0) | Comments(0)
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