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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「糖吉郎夢日記」の巻
 微笑町毎年恒例の「町内千周ヘブンズマラソン」、今年の優勝者はなんと、ヒロシのクラスメイトで「『俺の主食はお菓子です』と絶対に普通の食事は取らない」「『なんでうちの家はお菓子の家じゃねえんだよ!』と家族に暴力を振るう」「『パンがなければお菓子を食べればいいだって? 神! 神の発言!』と言って、マリー・アントワネットの本を読み漁る」でお馴染みの、木下糖吉郎くん(デブ)でした。


マルぼん「いやぁ、まさか糖吉郎が優勝するとはねえ」


ヒロシ「あいつの家、学校から24キロ離れた山奥にあるだろ。毎日毎日、通学でその24キロを往復しているうちに、恐ろしいほどの脚力を身に付けていたんだ。普段の生活が知らず知らずのうちに練習になっていたんだな」


マルぼん「練習を強制させられるより、そういうほうが実力がつくもんだな」


ヒロシ「マルぼんー。日々の生活が知らないうちに練習になっていて、気付いたらすごい実力がついているという展開になる機密道具だしてー。僕、実はかなえた夢があってさ、その夢をかなえるためには練習の積み重ねが必要なんだ」


マルぼん「『練習練乳』。この練乳を飲んだら、日々の生活全てが自分の夢をかなえるための練習となるんだ」


ヒロシ「ぐびぐび。練乳うめえー」


マルぼん「ところで君は、なんの練習をしたいの? 練習してまでかなえたい夢とは?」


ヒロシ「そうだね。ここいらで、僕がかなえたい夢を教えるのもいいかもしれないね。僕の夢は」


ボブ「ヒロシ、ルナチャンサンキタヨ」


ルナちゃんさん「たいへんたいへんよ」


ヒロシ「どうしたの?」


ルナちゃんさん「ナウマン象さん、もう長くないんですって!」


マルぼん「ええ?!」


ルナちゃんさん「ナウマン象さんの奥さん曰く『本人はそのことについては知らないから、どうか皆さん、夫の前では、気づかれないように普段どおりの行動をしてください』」


ナウマン象「おうー暇けー?」


一同「!!!」


ナウマン象「最近、つまらんことだらけでな。なんか変わったことねえ?」


ヒロシ「べ、別にないよ。ないない」


 病気のことを気づかれないように、ヒロシは必死で普段のように振舞いました。なんの変わりもないように、演技をしました。必死で演技をしました。


後日、マルぼんが聞いたところ、ヒロシのかなえたい夢は、練習してまでかなえたい夢は「役者になること」だったそうです。


 マルぼんは、「練習練乳」の効果は絶大だと思いました。
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日記 | 18:01:36 | Trackback(0) | Comments(0)
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