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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「ナチュラル~身も心も~」の巻

金歯「胸がどきどきするでおじゃる…」


今日は金歯の見合いの日。金歯の亡くなった父の友人で、長年金歯の親代わりを務めていたマルぼんは、見合いの立会人に抜擢されたのです。


マルぼん「お相手は、薄笑町のお偉いさんのご令嬢。犬とかゴリラとかを生きたまま食らう豪の者らしいから、そそうのないように」


金歯「でも、でもでおじゃる。緊張で、緊張で死にそうでおじゃるの。このままだと朕、そそうしちゃうよお」


ヒロシ「自然体! 自然体!」


金歯「そう言われても…朕、入る廟があったら殉死者数百人引き連れて入りたい!!」



マルぼん「自然体かぁ。よい機密道具があるよ。『自然鯛』。みらいのせかいの科学力で養殖した鯛で、食べれば常に自然体でいられる」


金歯「ぱくぱくむしゃむしゃでおじゃる。むひょ!!」


 金歯は突然服を脱ぎ捨て、生まれたままの姿になりました。


金歯「むひょー!!」


 生まれたままの姿で失踪する金歯。自然鯛には、食べた人を発狂させる副作用があったことを忘れていた、おドジなマルぼんなのでしたー。


宦官「うむ。一族の恥さらし。残念であるが、坊ちゃまを射殺してさしあげろ」


金歯一族親衛隊「ラジャ!」

 
 ズキューン

 
 金歯の遺灰は、生前の「全人類の幸せを飲み込む大海原の如き人間になりたいでおじゃる」という遺言に従い、海に撒かれました。金歯は海の一部となりました。まさに究極の自然体。めでたしめでたし。ひとやすみひとやすみ。
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日記 | 15:42:40 | Trackback(0) | Comments(0)
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