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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「男の子なんてイチコロよ」の巻
ニュース『20××年には、人類が絶滅するそうです』


ヒロシ「うへ、うへへへ…おしまいだ、地球はおしまいだ…うへ、うへへへ(号泣)」


ニュース『20××年には、日本の人口は一億人をきるそうです』


ヒロシ「うへ、うへへへ…おしまいだ、地球はおしまいだ…うへ、うへへへ(号泣)」


ニュース『20××年には、俺がおまえでおまえが俺なのだそうです』


ヒロシ「うへ、うへへへ…おしまいだ、地球はおしまいだ…うへ、うへへへ(号泣)」


マルぼん「しかしまぁ、きみは些細なことですぐ泣くね」


ヒロシ「泣くのは僕の、最大の特技だからね。人望がなかった人の葬式や通夜に行っては、泣きまくって悲しんでいる人を装い、報酬を貰ったものさ」


マルぼん「どうせなら、もっと簡単にその特技を生かさない?」


ヒロシ「と、いいますと」


マルぼん「『真珠の涙目薬』。この目薬をさすとね、流した涙が全て真珠になるの」


 欲望に目を輝かせたヒロシは、さっそく『真珠の涙目薬』を目にさしました。で、愛読書の『かわいそうな象』を取り出し……


ヒロシ「ああ! 本当に涙が真珠になった!」


 ヒロシの涙が真珠になりました。


ヒロシ「でも、なんか小粒の真珠だね」


マルぼん「目薬の量を増やせば、大粒になるよ」


 ヒロシは何度も目薬をさします。


マルぼん「あ! そんなにさしたら、薬の効果が全身にまわってしまうよ!」


ヒロシ「全身にまわったら、どうなるのって、ああ!」


 ヒロシが驚くのも無理はありません。鼻から真珠が零れ落ちたのです。


マルぼん「涙以外の体液やらなんやらも真珠になってしまったんだ。汗とかも真珠になってでてくるぞ」


ヒロシ「むしろいいことじゃないか。これで大金持ちだよ.……ちょっとトイレに行ってくるよ」


 しばらくすると、トイレからヒロシの悲鳴が聞こえました。尋常じゃないレベルの苦痛に襲われたと思われる、悲鳴。マルぼんは、涙以外の体液やらなんやらも真珠に変えてしまう『真珠の涙目薬』の効果は絶大だと思いました。
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日記 | 21:16:35 | Trackback(0) | Comments(0)
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