■プロフィール

大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

■最近の記事
■最近のコメント

■最近のトラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリー
■FC2カウンター

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■ブロとも申請フォーム
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
「名探偵からくりヒロシ事件簿シーズン11 推理編」の巻
ヒロシ「昨日、うちのクラスの山畑さんの給食費が盗まれたんだ」


マルぼん「へえ。でもよかったじゃない。昨日、ヒロシくんは『学校休むぅ。休まなかったら死ぬぅ』とか暴れまわって休んだじゃない。疑われずにすむ」


 ヒロシは千円以上の金を持っているだけで「この人泥棒です」と通報されるくらい
誤解される人物なのです。


ヒロシ「それがさ『どうせ貴様、エージェントかなんかを雇って盗ませたんだろ』とか『用務員さんを買収して盗ませたんだろ』という話になってさ、僕が犯人で確定しちまったんだ。金歯なんて『相談料…30分7万円』のスーパー弁護士まで雇うと言い出すし。なんとかしておくれよ…」


 とことんまで誤解されるヒロシを不憫に思ったマルぼんは、さいきん手に入れた機密道具を使うことにしました。


ヒロシ「なにこれ。杏仁豆腐?」


マルぼん「似ているけど、これは『犯人豆腐』。食べた人に『推理の神』が憑依してその口を借り、大統領暗殺犯だろうがなんだろうが、たちまち犯人を暴き出してくれるんだ」


ヒロシ「へえ。じゃあ、さっそく食してみよう。もぐもぐ。むむむ。きた!」


マルぼん「推理の神さんですか?」


ヒロシ「いかにも。わしの灰色の頭脳は、給食費を盗んだ犯人を光のはやさで
突き止めた



マルぼん「いったい誰が」


ヒロシ「犯人が給食費を盗んだ理由は、おそらく貧しさ。なぜ犯人が貧しいかというと、政府の無能が原因。その政府を支えているのはわれわれ日本人一人一人。つまるところ、われわれ一人一人が犯人ということだ。日本人は罪深い。その罪を浄化するのは簡単だ。我が推理の神教団に今すぐ全財産寄付! さぁ、お電話を!さぁさぁさぁ。早くしないと死ぬよ! 死ぬよーン!」 


『犯人豆腐』、破棄決定。
スポンサーサイト


日記 | 18:00:30 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。