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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「氷の上に立つように」の巻
ヒロシ「あ、貴様ら、何をしているの?」


ナウマン象「近頃の寒さでな」


金歯「水溜りが凍っているので」


ルナちゃん「バキバキと割って憂さ晴らしをしているの。ああ。たまんない。たまんない!!」


ヒロシ「うっは! おんもしろそー!! 僕も水溜りを割るー!!」


ナウマン象「もう全部割ったよ、愚か者!」


ヒロシ「ぼ、僕も凍った水溜りをバリバリと割って、ストレスを解消したいよー!!」


マルぼん「『エレメン樽』~! この樽の中から、精霊を召喚できる。こいつで、雪の精霊を召喚して、水溜りを凍らせてしまおう!」


ヒロシ「ゆ、雪の精霊!」


 マルぼんの憧れである某作品の『雪の精霊』の話は、とんでもない名作でしたので、ヒロシも期待に胸を膨らませているようです。


マルぼん「さぁ、きたまえ、雪の精霊!」


『エレメン樽』からでてきた雪の精霊は、美少女…ではなく、おっさんでした。


雪の精霊「この水溜りを凍らせろと? お任せアレ!」


 雪の精霊は、なにか呪文を唱えました。一瞬にして凍る水溜り。水溜りだけでなく、周囲にいたナウマン象どもも凍り付いてしまいました。


マルぼん「やったよ。色々凍ったよ、ヒロシ」


ヒロシ「み、みんなが…友達たちが、みんな、みんな凍った!」


 ヒロシの瞳から、光が消えました。友達たちが目の前で凍りついたショックは、あまりにも大きかったようです。 その日からヒロシは、部屋から一歩も出ませんでした。部屋でもなにをするというわけでもなく、ずっと、じっとしているのです。ヒロシの心まで凍らせてしまった、『雪の精霊』の効果は絶大だと、マルぼんは思いました
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日記 | 14:11:20 | Trackback(0) | Comments(0)
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