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Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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シリーズ労働とは? 第1回「ネクロマンサー」
ヒロシ「ネクロマンサーになりてー。生計をたててー。食っていきてー。無理なら気分だけでも味わいてー」


 ネクロマンサーってのは、死体をゾンビとかにして操ったりする職業です。ファンタジーとかによくでてきますね。2010年度の、「子供のなりたい職業ランキング」で1位になったのも記憶に新しいでしょう。


マルぼん「なに言ってんだ腐れバカ。と言いたいところだけど、口を開けば『働きたくないよ、働きたくないよ、労働なんて概念滅びろ』と言っていたおまえが、初めてみせた労働意欲! マルぼんは大事にしたい! まかせな、気分だけでもなんとかしたるさかい」


 あちこちにもネクロマンサー養成学校とかできてますが、学費は高い。体験入学も数カ月待ちはあたりまえ。しかしマルぼんはやれる。マルぼんならできる。マルぼんが取り出したのは、一枚の封筒でありました。


マルぼん「その封筒に入っている素敵な中身を、ナウマン象の目の前でだしてみな」


ヒロシ「さすればネクロマンサー気分が味わえるのん? 楽勝じゃないの。人生イージーモードだな! よーし、それじゃさっそく、いってみようーやってみようー!」


 そんなわけで、封筒片手にナウマン象ところへ行く2人でありました。


ナウマン象「なんだテメー。テメーらなんだ。なんだテメー」


マルぼん「いまだ! 封筒の中身を!」


ヒロシ「よしきた! って、これは写真……!?」


 黄ばんだブリーフを頭にかぶった以外は生まれたままの姿であるナウマン象が、幼稚園と思われる場所であれこれ物色しているショッキングな写真でした。


マルぼん「こんな愚かな行為をして、その現場を写真まで撮影されるなんて、社会的に死んんだも同然だろ。つまりナウマン象は社会的な死者。『この写真、公表しちゃおっかなー』とでもいえば、ナウマン象はなんでも言うことを聞くだろう」


ヒロシ「本物の死者は用意できないからな、社会的な死者を操ることでネクロマンサー気分を味わえるってわけか。考えたな! ははははは」


マルぼん「ふふふふふふふふふ」


ヒロシ「あははははははははは」


ナウマン象「はい! 口封じー!」


 鈍器のようなもので、頭部をドカっ。さよならヒロシ、また来世(享年35歳)。完。

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日記 | 18:39:56 | Trackback(0) | Comments(0)
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