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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「さらばルナちゃん! 星の恋人よ!」の巻
 ルナちゃんに「ヒロシさん、死ねばいいのに。死んでから肉体が切り刻まれて、魂は永遠にこの世をさまよい続ければいいのに」と言われたヒロシは大きなショックをうけて……


マルぼん「本当に出家したの?」


ヒロシ「うん。この通り頭部の永久脱毛も完了したし、どこかの山寺で自然に囲まれて、静かに余生をすごすよ」


ルナちゃん「ヒロシさん、ごめんなさい。私誤解していた! 私の家のゴミ箱を漁っていた犯人、ヒロシさんじゃなかったの! 隣の浪人生だったわ! これからも仲良くしてね! それじゃ、さよならー」


ヒロシ「え、あ、え? どどどどどどうしよう、髪! 髪の毛ー!!」


マルぼん「『とかげの尻尾薬』。このクスリを飲めば、頭部とか手首が切断しても、しばらくすると新しく生えてくるようになる」


 さっそく服用するヒロシ。


ヒロシ「ああ、髪が生えてきたよう」


マルぼん「えがったえがった」


ヒロシ「しかしどうなることかと思ったよ。これも、ルナちゃんが…あの女が変な勘違いをするから」


 ヒロシの心に、どす黒いものが浮かんできました。


ヒロシ「いけないいけない。こんな邪悪なことを考えたらいけない」


 出家したあとに使おうと買った「写経セット」で写経をして、心を落ち着かせるヒロシ。


ヒロシ「ふう。落ち着いた。落ち着いたら、落ち着いたら、あの女の顔が…は。いけないいけない!」


 また写経。


ヒロシ「だめだだめだ。ああ、あああああ」


 何度写経をして消し去っても、ヒロシの心に芽生えたどす黒い感情はすぐに再生してしまいます。トカゲの尻尾のように。


 刃物をもって、ルナちゃんを追うヒロシを見て、マルぼんは「とかげの尻尾薬」の効果は絶大だと思いました。
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日記 | 21:30:43 | Trackback(0) | Comments(0)
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