■プロフィール

大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

■最近の記事
■最近のコメント

■最近のトラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリー
■FC2カウンター

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■ブロとも申請フォーム
「ヒロシ、夢見て走る死の荒野」の巻
ヒロシ「わー! 今日はテストだってのに、鞄ひとつ持たず、手ぶらで学校に来ちゃったよ!」


ルナちゃん「オロカモノね、ヒロシさんは。そんなオロカモノに、芯の入っていないシャーペンを貸してあげる。それでなんとかすることねー」


ヒロシ「芯の入っていないシャーペン……これだけでどうしろってんだ!」


マルぼん「ヒロシ、この薬を飲め。『ブンボーグOO9(ダブルオーナイン)』」 


言われるまま『ブンボーグOO9』を飲むヒロシ。マルぼんは、そんなヒロシの髪の毛を一本、むしりとりました。


ヒロシ「痛っ。なにすんだよ!」


マルぼん「いまむしったこの髪の毛をシャーペンに入れてみな」


ヒロシ「どれどれ。あ! ないはずの芯がでてきた。いや、これは今いれた髪の毛じゃないか」


マルぼん「『ブンボーグOO9』の力で、抜けた髪の毛がシャーペンの芯になったのさ。『ブンボーグOO9』を飲んだ人は、体の色んなところが文房具と同等の働きをするようになる。髪の毛はシャーペンの芯に、垢が消しゴムに、口がホッチキスに、人には言えないこんな場所やあんな場所がものさしやコンパスになったりする。筆箱とか忘れても大丈夫さ」


ヒロシ「忘れっぽい僕でも安心だね」


 と、そのとき、教材として教室に置かれていた巨大邪神像が突如として倒れてきました。『キャー』と逃げ惑う生徒たち。


ヒロシ「ぎゃー!」 


 逃げ遅れたヒロシめがけて、勢いよく倒れこむ石像。マルぼんは、ヒロシを「下敷き」にしてしまった『ブンボーグOO9』の効果は絶大だと思いました。
スポンサーサイト


日記 | 21:42:03 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad