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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「背徳の混浴温泉! 桃源郷は君の胸の中に」の巻
ヒロシの家→ダンボール


金歯の家→城


ヒロシ「なにこの差。人類みな平等って、嘘だよ嘘!」


マルぼん「そうだね」


ヒロシ「僕は平等な世界がほしい。全ての人が収入も身分もなにもかも均一なすんばらしい世界!」


マルぼん「『均等雲』。これを空に浮かべれば、その雲の下にある全てのもの平等になる。『均等雲』は、その下にある全てのものの平均値を瞬時に計算し、その下にいるすべての人に平均値を強制するんだ」


『月収100万円の人』がいるとします。その人が『均等雲』の下にある町に入るとします。その町に住む人の平均月収が5千円だとします。すると、『月収100万円の人』の月収は5千円になります。


ヒロシ「いやっほい!」


 マルぼんは『均等雲』を微笑町の上空にうかべました。『均等雲』の大きさは、町全体を覆ってしまうほどです。


ヒロシ「うわ。財布のなかにすごい額のお金が入っているよ!」


マルぼん「微笑町には超大金持ちの金歯一族が住んでいるからね。金歯一族の収入が微笑町人の平均月収の額をあげたんだ。」


ヒロシ「母さんに見せてこよう」


 しかし


ヒロシ「たいへんだ! 母さんと父さんが屍になっていたよ!」


マルぼん「となりの家のおばさんとおじさんたちもだ!」


 微笑町は、様々な施設(詮索禁止)がたくさんあるせいか、奇形の魚やら鳥やらがあちらこちらから発見されたりするせいか、生まれた子供が10歳まで生きられる確率が極端に低い町です。お年寄りよりも、子供のほうが圧倒的に多いのです、亡くなる人の数。だから、平均寿命も鬼のように低いです。 


ヒロシ「な、なんか胸が痛い……げふっ」


 マルぼんは平均寿命まで強制してしまう『均等雲』の効果は絶大だと思いました。
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日記 | 19:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)
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