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Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「ねえ、いいでしょ鳥羽にいても。ねえ、いいでしょ、キスをしてもー」の巻
 マルぼんが朝のさわやかな空気を吸おうと庭に出ると、見慣れない男が脇差を腹にあて、割腹自殺をしようとしていました。なによりも命を愛するマルぼんは、男性の自殺を止めて、「保険もかけていないのに死ぬな」と説得。ついでに、自殺の理由を尋ねてみました。


自殺マン「実は某、セールスマンで、商品がまるで売れずに上役に『この醜い豚め!』とののしられ、その腹いせに」


 なによりも命を愛するマルぼんは、男性の悩みを解決すべく機密道具の力を借りることにしました。


マルぼん「『強制ヒットシール』。このシールをはったものは、なんでもかんでも大ヒットするようになる。たとえば、風邪の薬にこのシールを貼ると、悪質な風邪が流行して風邪薬がバカ売れする。このシールを、商品に貼ってみなさい」


自殺マン「かたじけない!」


 さっそく、売り物にシールを貼りに行く自殺マン。どうも、持ち運びできない商品のようです。


 戦争が始まったのは翌月のことです。ミサイルが飛び交い、子供たちが銃をもったまま死んでいく。地球上に悲しみが広がりました。


 避難先の防空壕で、マルぼんは自殺マンと再会をしました。


自殺マン「あのシールのおかげで、商品が売れまくって」


マルぼん「どんな売り物だったのですか?」


自殺マン「家庭用シェルターです。ミサイルなんかではビクともしない、頑丈なやつです」
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日記 | 19:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)
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