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Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「ケケケケ人助け」の巻
ヒロシ「僕、ダメな子だよね…」


マルぼん「ようやくお気づきになられましたか。かなりダメですね、ええ」


ヒロシ「僕…みんなに感謝される人間になりたいんだ。そのためには、人のために働きたい…」


マルぼん「ふむ。ナウマン象には力だけは無駄にあるし、人のために働いたらいい感じかもねー。よし。『ボランティ堂特製まんじゅう』をあげよう。このまんじゅうには、ボランティ堂という老舗の店が造ったアンコがはいっていて、これを食べたら人のためになにかしたくて仕方なくなる」


ヒロシ「そいつはいいや。さっそくいただこう。もぐもぐ。う…!!」


マルぼん「どうした?」


ヒロシ「頭の中に『たすけて!』って声が響くよ!? この声は、近所の山田さんの奥さん!?」


マルぼん「『ボランティ堂特製まんじゅう』のアラーム機能だ。近くに助けを求める人がいたら、知らせてくれるんだよ」


ヒロシ「OK! さっそく僕の力を貸してくる!!」


 そんなこんなで町へと繰り出したヒロシ。さっそく山田さんの家へと乗り込みました。


ヒロシ「どうも、ボランティアのものです。おじゃまします、山田さん…って、ああ!!」


 山田さん宅。山田さんが床に倒れ、奥さんと息子さんがなすすべなく立ちすくんでいました。


ヒロシ「旦那さんが倒れて、どうすればいいかわからないんですね!? よし、救急車を」


山田奥さん「違うのです」


ヒロシ「はい?」


山田奥さん「最近、主人は酒を飲んでは暴れ、家のお金をすぐに持ち出していました。耐え切れなくなった私と息子は、主人に死んでいただくことして…なんとか騙して睡眠薬を飲ませたんですが…」


山田息子「いざ、殺そうと思っても、どうしても手を下せないんだ」


山田奥さん「お願いしますね、ボランティアさん」

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日記 | 20:49:38 | Trackback(0) | Comments(0)
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