■プロフィール

大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

■最近の記事
■最近のコメント

■最近のトラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリー
■FC2カウンター

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■ブロとも申請フォーム
「また逢う日まで」の巻
ヒロシ「人生をやり直す機密道具だして」


マルぼん「あまりにもストレートすぎないかい、ヒロシくん」


ヒロシ「こんな甲斐のない人生、僕は認めたくないんだ。やり直したい。やり直したい!!」


マルぼん「それならこいつだな『基礎味噌』。この味噌を食せば、どんなことでも基礎からやり直すことができる」


ヒロシ「もがもがもがっウンマーイ!!」


マルぼん「もう食しやがった!!」


ヒロシ「な、なんだか、眠くなってきた…」


マルぼん「目覚めたとき、キミは人生のスタートラインに戻っているはずだよ。人生をやり直せるんだ。その人生で、キミとマルぼんが再び会えるかは分からないけど」


ヒロシ「そう…か。それは…ざんね…ん。また…会えたら…友達に……」


マルぼん「おやすみ、ヒロシくん。良い人生を」



 気がつくと、ヒロシはなんだか、とても暖かいところにいました。



女の子「競争しない?」


ヒロシ「きみはだれ?」


女の子「私はあなたのお姉さん。もしかしたら妹かもしれない。双子かもしれないわね。ねえ、競争しない?」



ヒロシ「競争?」


女の子「よく見てごらんなさい。まわりには、私以外の兄弟姉妹がたくさんいるわ。みんなで競争しましょう。ゴールはあそこ。あそこに辿り着いたら勝ちよ」


ヒロシ「???」


女の子「よーいドン!!……あは、ゴール!! 私がいちばーん」


ヒロシ「ちくしょう、もう一回だ!!」


女の子「無理なの。この競争はね、一度きりの競争なの」


ヒロシ「…え?」








そば彦「うどん子!!」


うどん子「そば彦さん」


そば彦「ついに…ついに生まれたんだな、僕たちの子供が!!」


うどん子「うん。女の子。女の子だよ」


そば彦「女の子か。実はな、名前は考えているんだ。ヒロ子。ヒロ子さ。男だったらヒロシにしようと思っていたんだけど」


スポンサーサイト


日記 | 20:10:57 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad