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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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乱暴な客引きはいないのです。
 ヒロシが学校から帰ってくるなり、所持していたバタフライナイフをマルぼんに手渡しながら「入院したいから刺して!」なんて問題発言をするんですよ。



 例の洗脳が解けていないのか、それともルナちゃんの暴言でノイローゼにでも陥ったのか心配したんですが、落ち着いて話を聞いてみると、どうもそうではない様子で、なんでも、近いうちにナウマン象が、趣味で書き溜めた絵の個展を開催するらしく、ヒロシはそれに出たくないから入院したいのだそうです。



「あのナウマン象が絵画なんてやってるんだー」とマルぼんは思わず笑ってしまったんですが、ヒロシは「笑えない!」と激怒。さらにはマルぼんにつっかかってくる始末。



 鎮静剤とかを駆使して落ち着かせ、深く話を聞いてみると、ナウマン象の個展は今回が初めてではなく、いままでに何度も開催されていて、回を重ねるごとに被害が増えているんだとか。



「被害」というのがなにか分からないので聞いてみたところ、ヒロシはそのことに関しては硬く口をつぐみ、震えだし、失禁までし、「神は非情さ。だってナウマン象の絵が存在する世界に、僕という存在を誕生させたんだもの」とつぶやくと、夢の世界へ逃げるが如く、さっさと布団の中に入ってしまったのです。



 結局マルぼんはなにもわからず仕舞いです。大脳か金歯にでも話を聞こうかと思ったんですが、2人とも塾だとかで家におらず、この話題は明日へ持ち越しになってしまいそうです。
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日記 | 16:42:38 | Trackback(0) | Comments(0)
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