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Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「CDデビュー」の巻
ナウマン象「マル公、貴様! 俺をCDデビューさせないと、なんかこう、心に傷を負わすぞ!!」


マルぼん「CDデビュー?」


ナウマン象「俺は、俺の歌声を世界の皆様にお届けしたいんだ!!」


マルぼん「ああ、伝統的なガキ大将の願望だね、歌手デビュー。ようがす。ようがす。マルぼん、その願いをかなえてあげちゃいます、はい」


 マルぼんは秘蔵の薬品をナウマン象の首筋に注射しました。


ナウマン象「ぐあああああ!? 体があつい! 背中が痛い!! なんか生えるー!! なんか生えてくるでがすー!!」


マルぼん「ああ!? CDデビューできる薬と思いきや、なんかちがう薬を注射しちまった!!」


 マルぼんは苦しむナウマン象を河に運んで放置しました。仕方ないので。




ヒロシ「マルぼん大変だー」


マルぼん「どうしたの?」


ヒロシ「河のほうでね、なんか翼とか生えていて、尻尾とかも生えていて、顔がみっつくらいあって、体のしみがすべて人の顔にみえて、『オレハニンゲンダー』って鳴く怪生物が発見されて、大評判なんだって!怪生物は『微笑町のエミたん』と命名され、町長は『わが町のマスコットに! ぜひともマスコットにー!』とノりまくりらしいよ!」


 その後、地元小学校の教師が、自分の作詞作曲した『エミたんのテーマ』を教え子に歌わせました。その歌はCD化して発売され、特典として、録音されたエミたんの鳴き声も収録されました。


オレハニンゲンダー



オレハニンゲンダー



オレハニンゲンダー



オレハニンゲンダー



オレハニンゲンダー



 おめでとう、ナウマン象。父にありがとう。母にありがとう。そしてすべてのナウマン象におめでとう。完。
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日記 | 19:41:51 | Trackback(0) | Comments(0)
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