■プロフィール

大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

■最近の記事
■最近のコメント

■最近のトラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリー
■FC2カウンター

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■ブロとも申請フォーム
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
「今日のマルぼんと暮らすはNTRの話ですよ。嘘ですけど」の巻
ルナちゃん「皆さんに紹介します。彼が私の婚約者・スティーブです」


ヒロシ「ルナちゃんたら、マネキン抱えてなんかほざいているよ」


ナウマン象「放置しとけ。またいつもの奇行だ」


ヒロシ「この前は学校の鶏の首を絞めて『あんたが…あんたが私の子供のせいで…返せ! 私の人生を返せ!』とか騒いでいたね」


ナウマン象「その前は歌舞伎俳優と自分の婚姻届を勝手に役所に提出して訴えられて『その俳優の半径200メートル以内に近づかないこと』という判決を受けていたしな。放置するに限るよ」


ルナちゃん「そんな…マネキンと婚姻する女なんてほかにはいないわ! みんな、私の噂をしてよ」


ヒロシ「『探偵ナイトスクープ』で観たよ。マネキンと結婚する女」


ルナちゃん「いや、いやぁぁぁぁぁぁぁ!」


ナウマン象「うわ! 催涙スプレーを撒き散らしたぞ!?」


ヒロシ「だれか…だれかポリスメンを! ポリスメンをー!」





ルナちゃん「というわけで、ありとあらゆる人たちが私の話題で持ちきりになってしまう機密道具をだして!」


マルぼん「つい先日、『ある程度の罪を犯しても経歴に傷がつかなくなる機密道具』をだしたばかりじゃないか。わがままだなあ」


ルナちゃん「わがままは私の十八番よ! それより機密道具!」


マルぼん「へいへい。『話題鼓』。たたけばたたくほど、たたいた人は話題になる太鼓タイプの機密道具さ」


ルナちゃん「きゃ♪ 素敵な機密道具があるじゃない!」


 ルナちゃんはひたすた『話題鼓』をたたきました。学校をさぼり、家にも帰らず、雨の日も風の日も、ひたすたたたきました。「彼女は狂ったんだ」という人もいましたが、そんな悪評をものともせず、ひたすらたたきました。


 そして一ヵ月後。ルナちゃんは姿を消しました。


ヒロシ「ルナちゃんはどこへ消えたんだろう」


ナウマン象「なんでも家族も一緒に消えたんだとか」


金歯「我が諜報部の力をもってしても発見できないでおじゃる」


大脳「『テレビのチカラ』にでも依頼するでヤンスか」


 町は、ルナちゃんの話題…おもにその消息についての話題で持ちきりとなったのでした。

スポンサーサイト


日記 | 19:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。